名古屋の雷鳴座はすごい~♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

2022/1/23

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪

(腎移植後4年と179日)


【雷鳴座~紅劇団1月公演~】


久しぶりに【大衆演劇】&【落語】を楽しむ。


熱田区に2020年11月にオープンした、定員80名の芝居小屋【雷鳴座】~♪


大衆演劇のともしびは、今もなお見事に燃え続けている。熱心なファン層がそれを物語る。

(⌒‐⌒)



コロナ以前、我が【図書館寄席】にも出演していただいた【本多一麻】さんが、今日は社会人落語家【紅羅波亭善舵(くらはてい じぇんだー)】さんとしてゲスト出演されたのだ。副座長の【紅友也】さんとは朋友の仲だという。

落語演目
「牛ほめ」(池田の牛ほめ)

善舵さんは、昨年12月池田市で開催された【第13回社会人落語日本一決定戦】に出場され、なんとファイナリスト10名(265人中)に選ばれたすごい人なのだ。

落語だけでなく、様々な場で活躍されている。また図書館寄席でもご一緒してくださるとうれしい😃


会場で篠笛の【笛屋ぺんぺん】さんとお会いし、図書館寄席の今後を語り合いながら帰路をともにする。

ああ、ワクワクしてくる。
(⌒‐⌒)