ポリエステル100%~♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

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「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」と生きる♪
(1年と144日)

午前中は、東別院にある【愛知産業大学工業高校】の I 教頭先生にお会いして、来年3月24日(日)の第3回【復活寄席】の会場(橘ホール)の正式申し込みをする。
実は、K中学校時代の教え子Mさんが社会科の教員として勤務している。そのご縁の話題で盛り上がる。頼もしい教え子だ。

I 教頭先生の笑顔がうれしい。(⌒‐⌒)

【中川区 荒子小学校トワイライトスクール】
~らくごのおじさんの楽しい落語の会~

7月12日以来の2回目、確実に聴き手として育っている。8割が1回目に参加していたのだ。

演目(45分)
「犬の目」
「平林 ハメモノ入り」

開始前に体育館で落語「平林」を聴いたという情報を得る。同じ演目をするのはどうかと一瞬迷ったが、いや、らくごのおじさんの「平林」をあえてやるべきだと決める。

【古典落語】は演者によって大きく変わる~だから、おもしろい。素人落語家は自由なのだ。
\(^o^)/


写真は、終了後の様子だ。会場を着替え場所にできる場合は、着物も袴もたたんで帰ることができる。

【ポリエステル100%】の我が子が喜んでいる。