「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」と生きる♪
(1年と144日)
午前中は、東別院にある【愛知産業大学工業高校】の I 教頭先生にお会いして、来年3月24日(日)の第3回【復活寄席】の会場(橘ホール)の正式申し込みをする。
実は、K中学校時代の教え子Mさんが社会科の教員として勤務している。そのご縁の話題で盛り上がる。頼もしい教え子だ。
I 教頭先生の笑顔がうれしい。(⌒‐⌒)
【中川区 荒子小学校トワイライトスクール】
~らくごのおじさんの楽しい落語の会~
7月12日以来の2回目、確実に聴き手として育っている。8割が1回目に参加していたのだ。
演目(45分)
「犬の目」
「平林 ハメモノ入り」
開始前に体育館で落語「平林」を聴いたという情報を得る。同じ演目をするのはどうかと一瞬迷ったが、いや、らくごのおじさんの「平林」をあえてやるべきだと決める。
【古典落語】は演者によって大きく変わる~だから、おもしろい。素人落語家は自由なのだ。
\(^o^)/
写真は、終了後の様子だ。会場を着替え場所にできる場合は、着物も袴もたたんで帰ることができる。
【ポリエステル100%】の我が子が喜んでいる。