私の病室にはこの人がよく似合う~♪(^o^) | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

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「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」と生きる(225)~♪

【志の輔らくご】~

昨日、病室では落語を聴かない~と書いたのに、今日の入院グッズにDVD【志の輔らくご】10巻~が忍び込んでいた。

家内の仕業か?

数年ぶりにこのDVDボックスを開ける。


「志の輔落語」ではなく「志の輔らくご」とひらがな書きであるのには理由がある。単に視覚的な工夫ではない。そこには演者の強い思いがある。

「落語のおじさん」ではなく「らくごのおじさん」とひらがな書きであるのも同じ理由だ。
(烏滸がましいこと、この上ないが・・・) 🙇💦💦

「志の輔らくご」を3つ以上聴かれれば理由がお分かりになるはずだ。

(⌒‐⌒)