復活寄席~♪ | 【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

投稿写真

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第11回【復活寄席】2017~♪

第1回(昭和55年3月)~第10回(平成元年3月)復活寄席が文字通り【復活】~♪

プログラムは
「口上」
光家鶴太(らくごのおじさん)「動物愛護団体推奨 犬の目」
三代目 愛狂亭駄楽「道具屋」
ふくら & 三楽「ある師弟の会話」
愛狂亭ふくら「平林」
愛狂亭三楽「親の顔」
光家細鶴「千両みかん」

皆、愛知教育大学落語研究会時代からの芸風は変わらない。これが一番うれしいのだ。(^○^)
愛狂亭ふくら君は、三楽の落語のお弟子さんだ。会場のあちこちから「かわいい & おもしろい」の声が上がる。
実に頼もしい~♪\(^_^)/

写真は準備中のワンショット~
ひみこ、さん鶴(落語の花道からの応援)
楽馬(落語研究会OB)
三楽、駄楽、鶴太、細鶴(復活寄席メンバー)
学生さん(三楽の教え子さん)

お客様は、それぞれの知人友人、応援してくださるファンの方々だ。中には30~40年ぶりのなつかしいお顔、また、このブログをご覧になった方も来てくださった。ありがたい~♪

毎年、3月の最終日曜日に行う予定だ。
皆様方の【再会のきっかけ】になればうれしい。(^○^)

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