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こんにちは、鶴田豊和です。


「やりたい仕事がわからない」
「天職が見つからない」


という人にとって、
今日は盲点となるお話を
したいと思います。


天職を生きている人たちの
話を聞くと、


「天職は意外と
身近なところにあった」



という人が多いです。


私も実はその一人でした。


講師という仕事、
そして著者という仕事は、


昔から私の中で、
なんとなく頭の片隅に
あったのだと思います。


ですが、長い間、
その可能性を
見ないようにしてきました。


人から、そうした仕事が
向いていると言われたり、


自分もそういう可能性が
あるのかもしれないと
思った瞬間もありましたが、


次の一瞬で、
すぐにそれを
打ち消す考えが
頭に浮かんだのです。



「いや、無理」


「いや、向いてない」


「いや、違うでしょ」


といった、
打ち消しの言葉が
即座に出てきました。


そして、
その最もらしい理由も
流ちょうに語れました。


「それで食べていけるはずがない」


「自分よりも
うまくできる人がいる」


「その仕事で自分が働いている
イメージがわかない」


などの考えですね。


その後、様々な学びの末に、
そうした無意識の思い込みが
外れてくるにつれて、


「もしかしたら、
講師という仕事も
ありなのかもしれない」
と思うようになったのです。


そうなって初めて、
天職に向かって
進み始めることができました。


なぜ、多くの人は、長い間、
身近なところにあっても、
天職だと気付けないでしょうか。



それは、
天職は自分にとって
とても大切なことであり、


その分、
絶対に失敗したくないと思い、


無意識にハードルを
高く設定してしまうからです。


それは無意識だから、
自分では中々気付けません。


そのことを
人から指摘されても、


「いや、この人は
自分のことをわかってない」
と言って、耳にふたを
してしまうのです。


そして、
いつまでたっても、
「やりたいことがわからない」
と言って、


やりたいこと探しを
続けてしまいます。


身近にある天職に
気付くためには、


まず、天職を
受け取れる状態を
作る必要があります。



天職を受け取るための
器が準備できていないと、


せっかく、
自分のハートの声や
直感から、


天職らしき仕事が
浮かんでも、


「やっぱ違う」と
否定して、
天職を受け取ることが
できません。


やりたいことを
探すことについて
取り組んでいる人は多いのですが、


この天職を受け取るための
器作りに取り組んでいる人は
ほとんどいません。


この、天職を受け取るための
器をどう作っていけばよいのか、


については、


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鶴田豊和


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