ファッション誌と呼ばれるものを全く読まなくなってずいぶん経ちます。衣服に興味がないわけではなく、どちらかといえば気を使っている方だと思いますが、気に入って購入したものを長く着る傾向が強いようです。流行を追う気持ちも、もうありません。
先日届いた日経系からのDMに「紺ブレ人気再燃」という記事がありました。紺ブレは定番商品で常に一定の人気があるものだと思っていたので意外でした。そうなのか。
紺ブレは秋冬用に二着、春夏用に一着持っています。どれも30年以上前の代物です。
秋冬のダブルブレストは「太っちゃって入らなくなったから」と、1998年前後に仲人さんからいただきました。とてもお洒落な人で、今年還暦を迎えます。彼が20代の頃に地元のテーラーでオーダーメイドしたものと聞きました。コートを着ているような重量感があります。
もう一着のシングルは「J.PRESS」、春夏物は「Kent」のものです。現在「Kent」はイトーヨーカドーで展開されているのですね。価格もだいぶリーズナブルになっているようです。
さすがにパンツは何度か代替わりしていますが、冬物で一本だけ、やはり30年前のものを大切に履いています。当時の「タケオキクチ」のもので、なかなか渋い茶系のチェック柄です。元々アパレル業界で働いていた同僚が今季初めて見たときに、「それ、いいね」と褒めてくれました。




