20時ごろ、祖父の法要から戻ってみると、
リビングや階段などあちこちに吐瀉物が点在している。
乾いているものあり、まだ液状のものもあり。
にゃーこがげっそりした面持ちでうずくまっている。
実家にいる間、女房がずっと心配していたことが
的中してしまった。
彼女は昨日の午前中も2度ほど吐いたそうだ。
そのときにまた何かの紐が出てきた、と聞いて
私もいつものことと高を括っていた。後悔。
急患受入れ可能な近所の動物病院に電話をかけて
いる間にも白い液体をもどした。
静かにキャリアに入れ、病院へ向かう。
車の中でいちど、「にゃあ」と弱々しく鳴いた。
病院で体重を量ったら、1日で1.5キロ減っていた。
脱水症状がひどく、入院して点滴が必要とのこと。
我々の外出中、ほとんど食事も水も摂っていなかったと
推測される。
飲み込んだ異物がどこかで止まっていて、
吐き気を催しているのだそうだ。
22日にバリウムを飲ませて検査すると言われた。
最悪の場合は手術だ。
自分で言っていたことが現実となってしまった。
ごめんよ、にゃーこ。
生きて戻ってきてくれ。