読書1でも触れましたが、わが子は言葉を知らない。自分がわが子くらいの歳の時はどうだったか。全然覚えていないのですが、もう少し解っていたような気がします。

わが子はテレビをあまり見ません。もう少し小さいとき、周りの子がプリ○○○ュアが好きでテレビで見た話が出たようですが、わが子は戦う場面が怖いといってあまり見ませんでした。時代劇も合戦シーンや斬りあいがあるから怖いといって見ようとしません。その代り、お笑いが好きです。お笑い系の人が出る番組も好きです。安心してみていられるからでしょう。

私が子供のころはよく、テレビを見ていました。時代劇も勧善懲悪的なものが多く、斬りあいもありましたが、優しさや事の善し悪しが解りやすくて、子どもでも解っていったように思えます。テレビで放映されていたギャグ漫画でも登場人物には優しさがありました。そんなテレビを見て私の感性も少しずつ育っていったのだと思います。でも、何故か読書はほとんどしませんでした。夏休み学校の課題図書を1冊読むくらいでした。それでも、とりあえず、普通(?)の大人になりました。

周りの環境が良ければ、いい心が育ちやすいです。言葉だって何回も目にしたり聞いたり、興味を持ったものは覚えます。難しい言葉や言い回しを覚えなくても、まだ小学生。少しずつ言葉が増えていく、心も育っていくそれでいいのかなと思っています。

昔見ていた漫画にこんなフレーズがありました。『あわてない、あわてない。一休み一休み』子供の成長。こんな気持ちで見守れたらいいな・・・。

あっ、読書を否定しているわけではないのですよ。私は、ほとんど本を読まなかったというだけです。本を読んで、知識を身に着けることも重要なことだと思います。物語の主人公になって疑似体験することも重要です。なので、読書が不要ということではないのです。人を成長させてくれるもはいろいろあります。その人に会ったものが見つかるといいですね。