楽しい人生を生きる宇宙法則が文庫本で復刊されます | うたし日記3

うたし日記3

うれしい・たのしい・しあわせな日常を綴っています。

これは2006年6月に出た単行本です音譜
                                    ダウン
画像をクリックされると詳細をご覧いただけます。


SKPさんから連絡が来て2006年6月に講談社さんから出た
「楽しい人生を生きる宇宙法則」が、
三笠書房さんより新刊(文庫本で復刊)されるそうです。

タイトルは変更されて
人に優しく、自分に甘く 〜楽しい人生を生きる宇宙法則〜」
となり副題に以前のタイトルがつくそうです。

詳細は決まり次第ご連絡いただけるとのこと。

弘園社や宝来社さんではなく、
一般の出版社さんから2番目に出た本です。

2006年3月に致知出版社さんからの
「宇宙を味方にする方程式」が、
出版社さんから出た最初の本だったと思います。 

そう思えば2006年は正観さんにとって、
ターニングポイントになる年だったように思います。


それまでと異なり大手の有名出版社さんから本が出だして、
正観さんの知名度も一挙に上がり、
講座・講演会にはどんどん人が集まるようになりました。

正観さんは依頼が来るとほとんど受けられるので、
この頃から本当に年間300日くらい
の講演会が続いたのではないでしょうか。

下記はまだその前の少しのんびりしていた頃のブログからです。

帰ってきました

福岡インター着「3時33分」で、帰ってきました。
どこからって、山口&広島の出張からです。
15日に家を出発したのが、1時11分。
小郡に入ったのが、4時44分。
444-333=111
しかも、福岡インターで支払った

高速料金が3、850円!
そうだったのね、私たちは祝福されて、

守られて、お仕事をさせて頂
いたのね

と教えて下さる「数字」でした。
この旅も「わが愛する相棒」の、

ミセスいんまこと「ふみちゃん」と
同行二人でした。
小郡からは、正観さんも加わって

頂いて同行三人。
お泊りも、同じ所にして頂きました。
数年前「追っかけ」していた時は、

一人で泊まっていましたが、やはり 

「旅は道づれ」ですね。
女二人、ホテルの部屋で缶ビールの

乾杯が出来るのは楽しいです。
とりあえず、帰って来たご報告まで。
夕餉の支度に取り掛からせて頂きます。
小郡と大竹の様子は、

また後ほどのオタノシミ。

2003/01/17 (FRI)


18年も前に出版された本の復刊の知らせを聞いて、
改めてこの本を読み返しております。

18年経って私が持っている本は少し古びていますが、
内容は鮮度よく鮮やかに伝わってきましたドキドキ

「私が伝えたいことはすべて本に書きました」
正観さん今更ながらありがとうございます。

あの忙しさの中で書き続けてくださったことは、
今でもこうやって多くの人の心に響いております。

講演会前にカフェで執筆される正観さんを置いて、
ふみちゃんと一緒に知らない街をウロウロしたことを思い出しました。

20年も前になるんですね~叫び
今でも仲良くさせていただいてることに感謝です。


今日は空の雲の模様がなかなか面白かったです合格


それではまた明日ドキドキ
本日もありがとうございます。