こんばんは。
お久しぶりです。前主務の尾崎です。
更新すると言っておきながら、
ほとんど更新しないまま引き継ぎを迎えてしまいました(zoomにて)orz
月並みなことを言えば、
結局、今年もあっという間に終わってしまい、
あれこれコロナに翻弄されながら秒で終わってしまった…orz
という感覚です。
僕としては、もっとやれることがあったのではないか。
というやりきれないような思いを抱えています。
しかし、それと同時に、もそれでも頑張れた方なのではないか。
という自分をねぎらうような気持ちも同居していて、
結局のところ、「なんだかなあ」という曖昧な気分です。
こうやって一年間やってみて、
いかに物事を継続させていくのか、ということや
コミュニティを存続させることの難しさ
のようなものを学べたのは僕にとっての財産になってくれているように思います。
僕はどちらかというと、感覚や感性といった非言語に重きをおくタイプなので、
オンライン空間でのやりとりが苦手な前時代的な人間です。
昨今の若者は、そんな人は少ないのかもしれないし、
オンラインの気楽さというものが良しとされるのかもしれません。
でも、僕が思うのは、人間は肉体的な感覚を排除しきれない存在だということです。
どんな人間であれ、痛みや苦しみや、温かみや安らぎのような感覚をもっているはずです。
そういう感覚的なもの、言語化しにくいものを大切にしていった方が良いのではないか。
そう思うのです。
引き継いでくれた2回生の人たちには、
大変だとは思いますが、自分たちは仲間だという意識を持って、協力して乗り切っていってほしいなと思います。
こんなご時世で、言いにくいことですが、仲間同士で多少バカなことをやって、愉快な時間を共有することも大事なのではないかと僕は思っています。
本当に世の中は暗い話題ばかりで、
皇室の方の結婚という一見おめでたい話ですら、
ドロドロとした暗い話になってしまうわけです。
今のような時代に生きていると、多少絶望を感じることもあると思います。
自分にはどうしようもないことばかりで、
何やら世界的に見ても大転換期と言われており、
時代の変化のスピードも桁違いになっています。
情報化社会の中で、
新しい情報が出てき、ノウハウが出てき、今まで正解だったものが一気に廃れていくような時代です。
なんでこんな時代に生きているのか?と疑問に思うこともありますし、
もっと緩いスピードだった時代に生きていたかったとも思います。
でも、今生きているということには必ず意味があるはずですし、
人には役割があります。
何位かしら人は得意分野を持って生まれてきますし、
それが自分の役割だと思うのです。
古事記では様々な神々が登場しますが、
どの神様にも得意不得意があって、
例えば、スサノオなら、力もあるし現実を動かすのが得意な神様ですが、
建速素戔嗚尊(たけはやすさのおのみこと)という御神名のイメージ通り、
大雑把でガンガン突き進むけれど、細かいことは苦手な神様です。
何が言いたいのかと言えば、
引き継いでくれた人たちには、ぜひ役割に徹するということを意識してほしいということです。
パズルのピースのように、人間は凸凹しているものです。
だからこそ、自分が得意なところで活躍して、自分が苦手なところは他の人に任せるのが良いと思います。
なんでも自分でどうにかしようとするのではなく、
うまく他人の力も借りていくことは大事なことです。
そんな感じで、一年間ありがとうございました。
ということと、
引き継いでくれた人たちへのささやかなアドバイスとして書かせてもらいました。
僕は口で伝えるより、文章の方が書きやすい人間なので、
後出しじゃんけんみたいになってしまいましたが、
その辺は許していただきたいなと思います笑
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では!
