ルシファーの1番花は咲かないとあきらめて摘蕾するのがバラ界の常識(?)。
とかいいながら、たいていの人は1度は1番花にチャレンジしてしまう。たぶん・・・ね
でも、ルシファーってヘンテコだからやっぱり咲かないのよ。
安定の1番花ボーリング。
だから今年も無理せずに摘蕾しました。
でも、今年はいつもの年とは違います。
というのも、去年はテッポウムシに台木をホジホジモグモグされてしまったからです。
枝を半分程度に減らして春を迎えました。
それでも10個くらいの蕾はついたのですが、例によって摘蕾したところ
そのご動きが悪くなった枝が出てきました。
たぶん、精いっぱいの力をふり絞って1番花の蕾をつけたのでしょうね。
動きが悪くなった枝も見切りをつけてほとんど切りました。
ルシファーは枝の寿命が短いといいますが、若い枝やサイドシュートの勢いは本数が少ないだけに際立っています。
2番花に向かう芽吹きにバラツキがあったので薄めの窒素をすこし与えたところ、動きのあった芽がガッツリ伸びました。
蕾が付きましたが、こんな時はリン酸は与えないに限りますよね。
元気な枝だけがグングン大きくなってしまう。
こんなところから芽が出てきたんですけど、
サイドシュートになりますかね?ルシファーの芽は小さくてか細くても意外にしっかり育つことがあるのでよくわかりません。
古い枝は思い切って切るほうがシュートは出やすいんですねぇ・・・
なかなか大きな枝を切るのは勇気がいるのですが、ちょっと理屈がわかった気がしました。
カミキリムシやテッポウムシにやられて悪いことばかりではありませんね。
2番花・・・咲くかなぁ
遅れていくつかの芽が伸びつつあったので昨日薄めの窒素をつ液肥で与えてみたのですが、つぼみがついているのでやっぱりマズいかなと思い直してその後すぐに水をいっぱいあげて抜きました。ちょっとは吸収しただろうけど。
この株も今年で処分かなぁ。
何としても次の切り接ぎは成功したいところです。




