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つる。のひと言。〜つぼみ大革命と僕〜

主に吉本所属のつぼみ大革命の事や、つぼみ大革命のメンバーの事を書いてるブログ。

前書き:チケット購入、迷った。

「出演者全員悪人」は僕の中で大好きなライブの一つなのです。

「もう一回ライブを観れるとしたら何が見たい?」と聞かれたら、間違いなくこのライブの名前を挙げています。

 

それだけに、それだけにチケット購入を迷ったんです。

「あの時の感動を今回もできるのか?」

「思い出補正で、僕自身が純粋に楽しめないのでは…。」

など思ってしまって。

 

 

で今回。

めっちゃ楽しめました。

なんの心配もいらなかったです。

やっぱり名作でした。

改めて言います。

つぼみ大革命「出演者全員悪人」は名作です。

DVDにしたら売れます。

 

もう一度言います。

DVDにしたら売れます。

(吉本の偉い人に届け。)

 

なぜそこまで名作と言い切るのか?

その個人的理由3つをお話しします。

 

今回のブログは、そんなつぼみ大革命のメンバーに「名作をリメイクしてくれた感謝」と「いつも頑張ってくれている事へのお礼」と「これからも突き進んで欲しい願い」を込めてブログを綴ります。

※なるべくネタバレしないようにしてます。

 

理由その1。全員悪人?

※これは2018年ver.

 

あらすじを簡単に言うと「新曲の歌詞割をかけて、グループ内にある3つの派閥が抗争するストーリー」です。

 

そのストーリーに合わせて彼女たちの曲がミュージカルのように織り込まれていて、笑いあり華やかさあり涙あり情熱ありの名作ライブなのです。

 

僕はこのライブの何が好きかっていうと「メンバーの欲望がでる」ところが好きなのです。

 

つぼみ大革命ってメンバーが仲良い(と思う)のが魅力の一つだと思うんです。そうでないと12年も一緒に夢追っかけて頑張れないでしょうし。

 

でも!

このライブ上では

「蹴落としてやる!」「あの歌詞割を歌いたい!」「裏切者!」ってドロドロした欲望が渦巻くのです。

曲が出来るまでの物語に各メンバーのドロドロがあるので、曲はもちろん、各メンバーに気持ちが入ってより好きになるし応援したくなるんです。

 

あと、これって逆に言えば、「普段から仲いいからできるライブ」だと思うんです。リアルで仲悪かったら笑えないですし…。

 

そう!

つぼみ大革命が「全員いい奴で個性的」なのに「メンバーの悪」をテーマにすることで、メンバーの個性やつぼみ大革命の良さが爆発してるのです。

現実にリリースした曲制作のサイドストーリーなので、変にリアリティも感じられるのでより物語に引き込まれるのです。

 

「全員悪人」ってタイトルなのに観終わると「全員いい奴」と思わされるのも、名作と思わされるポイントだと思います。

 

理由その2。セトリ

今回のセトリ、神がかってた気がします。

正直4年前にリリースした曲がメインの物語なので、セトリがどうなるか?というのは気になってました。

 

ネタバレになるので具体的には書けませんが、

「JOYちむ」

「ちゅき♡らびゅ ハードver.」

「ずっとラララ」

「9」

この辺の入れ方はさすが!って思った。

 

新曲「JOYちむ」は衝撃的な曲。

いろいろ考えさせられる。

センターとは何か?この曲のジャンルは何なのか?どれが歌詞なのか?

気が付けば、もう一回巻き戻して聞いてしまってる。

今年のつぼみ大革命は挑戦的である。

問題作(?)「ちゅき♡らびゅ」に続いて、かなり攻めの姿勢だと思う。

 

その「ちゅき♡らびゅ」に「ハードver.」が出た。

今回のライブでも披露された。

もうね、ややこしい。

面白いのとかっこいいのと「やりすぎやろ」って気持ちと、さらなる「ちゅき♡らびゅ」を期待している自分がいる。

ダンスがまたいい!

ヘッドバンキングじゃなく左右に頭を振ってかわいいのか激しいのかよくわからないのがいいし、「お空に弾けとんだら」が激しくて「かき混ぜてしまえ」がまさに魔女が毒薬作ってる感じで面白かったし、何より照明がイカしてた。

いとさんの髪振り乱してる姿がなんかセクシーだった。

これもまたついつい見直してしまう。

 

『世の中には「ちゅき♡らびゅ」が足りてない。』

リリース前にメンバーがそう言ってた。

確かにそんな気がしてきた。

もっといろんな「ちゅき♡らびゅ」が欲しくなってる。

 

「ずっとラララ」って曲はエモすぎるので使い勝手が難しい曲だと思うのですが、今回のタイミングはよかった。

コントの流れでうまく締めた感じがしたし、エモい感じになりすぎずまさにドラマのエンディングみたいでよかった。

 

「9」はある意味、曲で伏線回収みたいだった。

そう、前回の「出演者全員悪人」では「9」のメンバー紹介を元に設定されていたので、今回は歌詞を変えることで「この曲を元にあのシーンが出来たんですよ」って感じで見事!って感じでした。

 

つぼみ大革命はコントも曲も一生懸命なので、両方きっちり楽しませてくれるところが「つぼみ大革命のライブの凄さ」だと思うのです。

 

なので、両方楽しませてくれる構成、これが名作と思う理由の2つ目です。

 

理由その3.ストイック。

勝手な想像ですが、

もしかしたらメンバーも今回のライブはいつもと違ったプレッシャーがあったんじゃないかなと思ったんです。

 

前にやったライブをもう一度するってことは、それなりの新しさやグレードアップさせたものを見せないといけないって気持ちがあっただろうし、前回好評だったものと同じではなく超えないといけない気持ちであったり、メンバーの体調の事とかがあって、結構しんどかったのでは?と。

想像しただけで…。

 

でも開演すると決めたって事から、きっといいものをみせてくれるって気持ち、そして「前回からの進化」「今のつぼみ大革命らしさ」で勝負しようって、強くて前向きな気持ちを感じました。

 

今回だけじゃなくて、毎回すごいプレッシャーの中で戦ってくれててハードなスケジュール、自分たちに厳しく内容をブラッシュアップしてくれているんだろうなと。

 

今回、ストーリーは知ってたんだけど、ちゃんと新鮮さもありました。

前回と違うところはどこかな?とか最初は思ってたんだけど、それよりも今目の前で起きてるライブが楽しくて引き込まれてました。

演技も歌もダンスも前年よりも格段にレベルアップしてて、新作のような感覚に陥った。

「いいものをみせたい」って気持ちや、逆境に挑んでいくストイックさが「つぼみ大革命の凄さ」で「つぼみ大革命の情熱大陸」だと思います。

 

ファンの間で言われている言葉。

「つぼみ大革命のライブは迷ったら行け。行かないと後悔する」

その中でも好評だった「出演者全員悪人」のリメイク。

「前作を超えたい」っていうストイックさが感じられ、新たに新鮮さを感じられた今作は、やっぱり名作と言っていいと思う。

 

まとめ。

「みんなを元気にする」ってことを真剣にストイックに向き合うつぼみ大革命。お笑いも華やかさも情熱も彼女達に合えば何でもそろう「エンタメ界のドン・キホーテ」とこつぼみ大革命。

もっといろんな方々に知ってもらいたいと思います。

 

やっぱりその為には

ライブのDVD化、期待してます。

(吉本の人、お願いしますホンマに)