希望が持てる未来のために。
こども・若者の政治参画を促進するために、昨年の第四回定例会で私が「子どもの参画のはしご」理論を引用しながら、「意義ある参画」の仕組みづくりを提案していたものが「中高生リバースメンター事業」として実施されました。
10/11付「広報しながわ」に、同事業の森澤区長へのプレゼンの様子などが掲載されています。
先日の一般質問では、「(仮称)品川区こどもの権利条例」の制定を提案し、2028年制定に向け着手する旨、答弁を引き出しています。
引き続き、こども・若者のためにも全力で働いてまいります!