「現場主義の視点で、有益な施策提案をしていただいた」森澤区長
昨日、3年ぶりに、きゅりあんにて公明党品川総支部・新春時局講演会を開催し、大変お多くの方にお越しいただきました。
来賓に、森澤恭子品川区長をお迎えし、ご挨拶をいただき、竹谷とし子参議院議員が講演しました。
冒頭、伊藤都議より各区議と総支部メンバーの紹介をさせていただいた後、森澤区長のご挨拶の中で、「(来年度予算案には)すまいるスクールにおいては、夏休みなど学校給食の無い長期休暇の際の昼食の確保が課題となっておりました。こういった現状を踏まえ、(鶴が)5年ものあいだ仕出し弁当の導入を提案いただきまして、来年度試行導入すべく予算案に盛り込んでおります。」と私が保護者の声を受け止めて繰り返し求めてきたことについても触れていただきました。
また、「公明党の子育て応援トータルプランを拝読した。政府の少子化対策を公明党が牽引している。チーム3000のネットワークを活かして、現場の声を大切にし、また実情を踏まえた細やかな視点が反映させる公明党の政策力を改めて強く感じたところです。来年度予算案、区議会公明党からご提案いただいたものが多くある。正に現場主義の視点で、日々地域の人々の声に真摯に耳を傾け練り上げて有益な施策提案していただいた。」など、評価をいただきました。
これからも、皆様からの声に結果でお応えできるように全力で働いてまります。
#つる伸一郎 #公明党 #品川区 #すまいるスクール