青年の声が届き、安心の歩行空間の確保へ!



「鶴さん、緑道公園の駐輪場の脇道が狭くてベビーカーやシルバーカーの方が行き来しずらいようなんです。なんとかできますか?」と高齢世代、子育て世代を思っての青年世代の貴重なお声をいただきました。



そんな真心の思いにお応えしたいと、担当の課長に思いをお伝えし、様々困難がある中で、プランターを公園のほかの良い場所に移していただき、歩道の通行幅を確保してもらうことになりました!



青年世代の声が確実に行政に届き、思いをカタチに繋げるお役に立てました!



#つる伸一郎 #公明党 #品川区