「星に願いを」がみんなで歌えるように。



「公明党が推進してくれたんだ!めっちゃすごいじゃん!」

文化庁の「子供文化芸術活動支援事業」を活用した「ディズニー・オン・クラシック夢とまほうの贈りもの2022」をお友だち家族と鑑賞しました。



また、素敵な本物の芸術を子どもたちが無料で鑑賞できたファミリーから、公明党の推進に対しても歓声をいただきました。

文化庁による「子供文化芸術活動支援事業」は、コロナ禍の影響で、子どもたちが芸術を鑑賞、体験する機会が失われていることを受け、18歳以下を対象に無料で、オペラやオーケストラ、能楽などの本格的な舞台公演を鑑賞できるようにするものです。



これは、公明党の浮島智子衆議院議員が委員会で提案・推進したもので、2020年度第3次補正予算に計上された「劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業」によって取り組みがスタート。

同事業で無料となるのは、一般席の最高額が8,000円以上に設定されている本格的な舞台公演。
公演事業者が、子ども向け無料席を総座席数の1割以上設けて、子どものチケット代を3万円まで無料にした場合、席数に応じて政府が最大5,000万円まで公演経費が補助されます。

公明党の文部科学部会長である浮島智子衆院議員が、2020年11月の衆院文科委員会で、学校での鑑賞会の中止が相次ぐ状況を踏まえ、「18歳以下の子どもたちが、劇場、能楽堂や音楽堂などで行われる実演芸術を無料で鑑賞できる仕組みを速やかに構築すべきだ」と提案し、萩生田光一文科相から前向きな答弁を引き出したことで、20年度第3次補正予算などで予算が計上され、現在に至っています。

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