「比例区は公明党」、小選挙区(東京3区)は「石原ひろたか」へ。
今日は、朝一で大井町駅頭での公明党・山口代表による比例区公明党の街頭を行い、五反田駅、大井町駅では比例区公明党の高木陽介比例東京ブロック候補と石原ひろたか候補の合同の街頭がありました。
それぞれの会場で、田中自民党副総支部長、石原候補、司会を務めた渡辺裕一区議からも何度も繰り返して、「比例区は公明党」と力強くお伝えいただきました。
公明党として、小選挙区の「石原ひろたか」の必勝と、自民党・公明党で東京比例区公明党2議席の確保を勝ち取って、コロナ禍を乗り越え、経済成長、個人の生活の回復を成し遂げていかなければなりません。
石原候補は他候補に、いまだ追いついてなく、東京比例区も公明党は現有2議席の確保ができていません。
1950年代に全国で凄惨なテロ行動や警官殺しなどの暴力による破壊活動を行った厳然たる歴史的事実を裁判所も認定している共産党と政権を標榜するような立憲民主党や、ましてや共産党に自民党・公明党が負けるわけにはいきません。
共産党は、破壊活動防止法に基づく公安調査庁の調査対象団体です。
https://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html
その根拠となる、暴力主義的破壊活動を展開した基となった「51年綱領」について、例えば、1958年の第7回党大会で51年綱領を「一つの重要な歴史的な役割を果たした」などと高評価し、62年に出版された党中央委員会発行「日本共産党綱領集」には、「51年綱領」が一時期における党の正規の綱領・方針として登録しています。
共産党などの耳に聞こえの良い宣伝に惑わされないよう、東京3区「石原ひろたか」は、自民党・公明党の政策を丁寧にお伝えしています。
どうか、残り2日。
たとえ耳に聞こえの良いことに聞こえても、結果として人を損することであれば、それは詭弁であり、逆に共産党の本質を鋭く突く寸鉄の言葉は、強く聞こえたとしても、本当に大衆福祉を期待する有権者の生命を守ることになれば、柔らかい言葉であります。
共産党の本質を見抜いていただき、大切な一票が無駄にならないよう、小選挙区は「石原ひろたか」、「比例区は公明党」に大切な一票を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
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