品川区決算特別委員会最終日・総括質疑が行われ、区議会公明党からは、新妻副委員長、こんの委員が登壇しました。
決算は公明党、自民党などの賛成多数で認定され、共産党は震災特別会計(執行無し)以外全て反対、ネットも国保会計に反対しました。
公明党からは、新型コロナウイルス感染症対策、ヤングケアラー支援、デジタルデバイド対策、乳幼児の健康などについて質疑しました。
乳幼児の健康の中で、金野委員が強い屈折異常や斜視を適切に発見できるよう、5年前より活用を提案してた「手持ち自動判定機能付きフォトスクリーナー」を手に国の購入補助を活用して、導入及び屈折検査の実施を改めて強く求め、導入及び実施を検討するとの答弁を引き出しました。
引き続き、公明党のネットワークを活かして、「小さな声」にお応えできるように頑張ります。
#つる伸一郎
#品川区
#公明党