安心できる生活支援の強化をさらに。

昨夜の福島県を中心とする地震において、被災された方に心からお見舞い申し上げます。
品川区をはじめ全国の公明党のネットワーク力で、さらなる災害対策の強化を図ってまいります。

また、生活の基盤を強化する生活支援にも全力で取り組んでまいります。

昨日の公明新聞には、2014年に豊中市を訪れご教示いただいた勝部麗子室長、2015年に山本香苗厚生労働副大臣(当時)とともに対談させていただいた認定NPO法人「抱撲」の奥田知志理事長が、コロナ禍における困窮者への支援策を現場の視点から大変貴重な声を寄せてくださいました。



対談当時のブログです↓
https://ameblo.jp/tsuru-shinichiro/image-12029629325-13314406062.html

私も品川区に「生活困窮者自立支援制度」の推進を求め、2015年から「暮らし・しごと応援センター」を設置させることができましたが、コロナ禍で改めて浮き彫りになった課題を解消するために、新たな支援策として「重層的支援体制整備事業」を少しでも早く #品川区 に構築できるよう、さらに推進してまいります。

#つる伸一郎