平和の種を蒔く担い手をさらに拡げるために。
「区民に平和の種として花の種を配布して、平和の種の蒔き手となり、区を平和の花園とし、区を訪れた人の心にも平和の種を植え、平和を語るきっかけに」と2017年9月の定例会で提案し、2019年から「 #平和の種子 」として #非核平和都市品川宣言 事業の一環として花の種が配布されています。
2020年度はさらにパッケージがリニューアルされ、袋も大きくなり、宣言文も直接記載されており、平和事業を推進する公明党の地方議員として、核兵器禁止条約が発効されたことと軌を一にするものと嬉しく思います。
また、平和事業のリーフ表紙には、#SDGs のゴール4「質の良い教育をみんなに」、16「平和と公正を全ての人に」に貢献しているロゴも記載されました。
これからも、#品川区 の平和事業を推進してまいります。
※記事は2019年8月31日に公明新聞に掲載されたものです。
#つる伸一郎