「後継」
を学んだ #箱根駅伝2021 でした。



コロナ禍の中、#箱根駅伝 を走った選手、関係者、支え手となった全ての皆様が様々なタスキを繋いだ感動と勇気のドラマのようで、各選手や監督、解説者の前向きなコメントやアナウンサーの「2位で悔しいと思えるチームになった」などの言葉から、ポジティブな命を湧き起こすことができました。

往路初優勝、総合準優勝を果たした母校・ #創価大学駅伝部 の小野寺優樹選手をはじめ、困難を極める時代を生き抜き、様々な心のタスキをかけながら、必死に走り抜いた全ての選手に感謝の気持ちで一杯です。



各区間を走り抜いた選手から勇気と感動のタスキを受け取った一人として、私も使命の「 #品川区 」を力の限り走り抜いてまいります。

選手や関係者の皆様、まずは心身とものメンテナンスをゆっくりとなさってください!

本当にありがとうございました!

#つる伸一郎