「冬は必ず春となる」
笑顔も花開く一日。
大きな挑戦の壁が立ちはだかってから今日(3/20)でちょうど一年。
この日を笑顔で迎えられたことの奇跡に、ただただ全ての皆様に感謝しかありません。
直後の私の選挙戦、そして今日に至るまでの綱渡りのような一日いちにちが、時にどのようにその一週間や1ヶ月を過ごしたのか分からないよう時も、人生の師匠、地域の同志の皆様をはじめ、大学の同期やママ友パパ友、娘の担任の保育士の先生、会派の同僚や国会議員、都議会議員、そして親戚・家族が守り支え、必死の祈りで応援のエールを送ってくれた力無くして今日を迎えることはできませんてました。
当時、その日をともに受け止めてくれた精悍な顔立ちの青年の熱き真心にも、瞬間瞬間、本当に支えてもらいました。
これからも、一日いちにちが闘いであり、まだまだ挑戦の壁に対する応戦の闘いは続きますが、私も獅子王の心を取り出だして、必ず「大勝利」の結果を人生の師匠にご報告してまいります。
今日はママ友からお誘いただき、息子も近所の子どもたちと公園で体を動かし、私はもっぱら娘と桜の花びら拾い。
公園もいくつか周り、そこかしこに咲く春の訪れを寿ぐ花たちが優しく微笑んでくれました。
この一年の中で、こんなに笑ったのはいつ以来だろうと思うほど、家族みんなで笑いの花も咲かせることができました。
必ず、「大勝利」という満開の花を咲かせて、人生の師匠に、陰に陽にお世話になっているすべての皆様に、ご恩返しができるう、これからも必死に闘ってまいります。
#つる伸一郎