「つらかったよねえ。つらかばってん・・・・・・鎧ば着とかんと。『忍辱の鎧』たい」

今日の新聞に掲載されていた96歳の方の「一日一笑」「一日一勝」「一日一生」の人生に深く感動し勇気をいただきました!

私も小さい時から「鎧兜を着て馬に乗りたい」という夢がありますが、「#忍辱の鎧」を身に纏っているんですよね、私も。

「鎧」の字を見て、すぐ高校時代に合唱した「#大楠公」の歌を思い出しました。

「父は兵庫に赴かん」
楠木正成・正行父子の曲の一節。

その兵庫から「徹して『一人』のために働く」と外交官として17年間「一人を大切に」との信念で働いてきた「#高橋みつお」さんが公明党公認参議院議員予定候補(自民党推薦)として兵庫選挙区から挑戦をします。

私も昨日夕方、これからも「大衆福祉の公明党」「日本の柱公明党」として大衆にお仕えする議員として仕事をする決意と参議院議員選挙に臨む公明党の7選挙区候補と比例候補に対してご期待の声を寄せていただくことをお伝えする街頭を行いました。

私も、障がいがあり動けない父に代わって、「兵庫に赴」いて、父の知り合いの方に「高橋みつお」さんの素晴らしさをお伝えしてまいります!

#つる伸一郎