こんにちは。

今日(7/21)も午前から団体懇談会です。

写真の本は先月、新聞のコラム欄に引用されていた「家康、江戸を建てる」で、夜、少しずつ読み進め昨夜、読了。

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徳川家康が関八州に移封され、未開同然の江戸の「街づくり」を手掛けた職人たちが主人公。

「現場」の人の視点の歴史小説で、大変面白く、歴史の主体者は「現場」の一人ひとりであるとの視点が魅力の一つ。
「現場第一主義」の公明党の取り組みにも通じるものがありました。

「街づくり」と言えば、東京の街づくりの舵取り役を決める都知事選挙も中盤戦。

団体懇談会の合間には「増田ひろや」候補の奥様が、ご挨拶に。

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「街づくり」も知事一人でできるわけではなく、都民が主体者との意識で、リーダーを支えなくては成り立ちません。

「増田、東京を建てる」ではないですが、課題山積の東京都政の舵取り役は「現場目線」の「増田ひろや」に託すしかありません。

皆様のご期待を「増田ひろや」さんにお寄せ頂きますよう、宜しくお願い致します。