そして鳥の美しい一瞬の表情を待つ忍耐力。
それがワタシにゃ出来んのよ。
キタムラでは、「たまたま男」の名で通っている・・ガハッ!
最近、美術展の見学は、ワタシより鬼女房がゆっくりだ。
ワタシも若き頃は、美術館に興味はなかったが、いいものを見ると、心が共鳴する喜びを知った。
絵画部門より、写真部門のほうが見学者が数倍も多い。
今や、人類すべてがスマホの写真家であり芸術家かもしれん。
もし、写真が人磨きになるのなら、学校の授業に「カメラ」があってもいいかもね。
こころが、
シビレルーーーーーっ!!!