同窓会の余韻が1日たっても抜けん。。。
アルバムを失くしたと言ったら、
幹事の和義君が1年時のクラス写真を送ってくれ、昨日3年時のクラス写真まで送ってくれた。感謝。
上段の真ん中がワタシ・・ガハッ!
中・高・大と、長〜〜い、長〜〜い付き合いの友が・・
「天然鮎が、どうしても食いたい!
3匹でええんじゃけど・・!」
お約束してしまって、、、
ドショ?
旨い鮎なら宇佐川。
頭の中で釣り計画。
家から近い吉和川でオトリを買い、吉和川で野鮎に変える。
ここの鮎も旨いが小さい。
30分の山越えをし、19cmの宇佐川鮎を3匹をゲットする。これが計画である。
昼飯食って、ハイ!出陣!
標高700mを登ると、
気温が27度になった。
朝の新聞では、この吉和に熊が家に侵入し冷蔵庫の中をあさっただと。
空きを見つけ、
オトリ君のイッテラッシャイ釣法・・・
イケ!イケ!イケ!
来るで!来るで!来るで!
んっ?
来んじゃないかよーーーっ!
どうやら午前中に竿が入っとる。
ドショ?
無理な竿操作をしたらオトリが弱る。
失敗の経験を思いだし、水あたりのいい石裏のエグレで待つ事に・・・
5分。
10分。
限界ーーーーーっ!!!
オトリを移動させようと引いた瞬間。
キキキキマスターーーーーっ!!!
宇佐川へ山越え。
上流から下ると、ポイントには釣り人が入っとる。
マイポイントから、釣り人が上がって来た。
「釣れましたかぁ〜〜?」
「まあ、まあね。。」
「今から?」
「はい。吉和川でやっとりました。」
そんな会話をして、、 選手交代。
いつも、昼からの釣りのため、これがワタシの釣スタイルだ。
残り鮎のお掃除って事・・ガハッ!
時計はすでに4時。
一時間で3匹釣れば満点釣果。
オトリ君、
イッテラッシャ〜〜〜イ!
目印が、ビューーーン!
キキキキマスターーーーー!!!
ところが空中バレリーナ。
ガクっ。
もう一回、イッテラッシャイ。
同じく、目印がビューーーン!
だが水中バレ。
どうなったん?
針を6.5から7号に上げ、新しいオトリで、、
イッテラッシャ〜〜〜イ!
オリャーーーーーっ!!!
やっぱり鮎釣りはエエもんじゃわい!♪
ほいじゃまた!♪