あれよあれよという間にP-40はめでたく士の字になりました!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
先の日記でも少し触れましたが、パチピタな胴体と翼の合いがパチピタと決まってくれたんでパテ要らずで塗装に進められそうです。
「たまには使ってみるかいのう」とそんな軽い感じであまり深く考える事なくジンクロ色で機体内部を塗ったんですが、機体色のオリーブドラブとのコントラストを考えると
「ちょっと合ってないんじゃね~の?」
という疑惑が浮上w。
実際のところどうなのかは分かりませんが、模型的見栄えを重視して緑色のコクピット色に塗りなおしてやりました。
真鍮パイプへの置き換え作業もちょっとマンネリ感に堪えないので、今回はピンバイスドリルで窪みを設けてやりました。エアフィックス程に極端ではないけれど、ハセに比べると少し柔らかめのプラ素材ですんで、こういう作業がしやすくて良いですね~。