開封しての第一印象は「う~~ん、とってもあっさりな関西風味w」
ストレートフロムザボックスでサクッと完成させるもよし、ここからあれこれとディテールアップを加えるのもまた一興といった感じですね。
製作モチベの高いうちに、身の丈にあった範囲でちょこちょこっといじる事にしようかな~。
コクピットは操縦桿すらオミットされている簡素っぷりw。ここはあれこれといじる事なく先を急ぐ事にします。
連合国へ勝利をもたらした影の立役者とも呼ぶべき(?)、P&W2800エンジンもこんな感じでちゃっちゃと組みあがってしまいますw。先に塗装を済ませてからプロペラを組むか、それとも、定石通り塗装は後回しとするか、ちょっと頭の体操中でありますw。
(´ε`;)ウーン…