完成BGMはやっぱりコレ!ワイルド繋がりの一曲という事で、ベタなチョイスではありますが、あらためて聞いてみるとやっぱかっこいい!ウインク

いつかワイルドキャット製作日記の枕に

「ワイルドだろぉ~~」

と杉ちゃんのネタをぶっこもうかと思っていたのですが、それも叶わず完成してしまいましたとさw。チーン

そんなこんなでワイルドキャット二匹、完成しました!

大戦初期、帝国海軍の零戦がまだ優位であった頃においても、その知恵と工夫でサッチウィーブ戦法を編み出し、善戦を果たしていた米海軍。圧倒的な物量で押し切るイメージが強いですが、決してそればかりではない一面も伺わせてくれますよね~。

サッチウィーブの動画解説はコチラ↓↓

 

F-1はそのサッチウィーブ考案者と伝えられるジョン・S・サッチ少佐機、F-13はその僚機を務めるエドワード・”ブッチ”・オヘア少佐乗機であります。一機用しか用意されていないデカールで二機分を製作したので、オミットした箇所も多数w。キルマークとなる旭日旗は半分ずつ分け合ってペタリw。

ちょうどこの写真の頃の両機ですね。ワイルドキャットってそのずんぐりむっくりなフォルムのせいなんでしょうか、敵機でありながらどこか憎めない、愛嬌すら感じる戦闘機なんですよね~。(最も、敵機でありながらマスタングもサンダーボルトもスピットファイアもみ~~な好物なんですけどねww。)

製作日記はコチラ

ハセガワ1/72 グラマンF4Fワイルドキャット その① | 釣り人知らずの「釣れ釣れ草」改 (ameblo.jp)

ハセガワ1/72 グラマンF4Fワイルドキャット その② | 釣り人知らずの「釣れ釣れ草」改 (ameblo.jp)

ハセガワ1/72 グラマンF4Fワイルドキャット その③ | 釣り人知らずの「釣れ釣れ草」改 (ameblo.jp)

ハセガワ1/72 グラマンF4Fワイルドキャット その④ | 釣り人知らずの「釣れ釣れ草」改 (ameblo.jp)

ハセガワ1/72 グラマンF4Fワイルドキャット その⑤ | 釣り人知らずの「釣れ釣れ草」改 (ameblo.jp)

そんなこんなでワイルドキャットはこれにて終了。お次も、そしてその後もしばらく米軍機が続きま~~っす♪