(↑追記 気になった本です)
知的支援級の宿題がマルついて返って来てます
「知的支援級の宿題じゃ無いなー」と、思いました
夫が冬休み中家庭で、支援級の宿題(一人一人内容は違い、出来た分だけ)と、交流級の宿題(提出不要でご活用くださいと)を担当してましたが、差は無かったみたいです
昨日の宿題は、冬休み前に持たせ忘れたと思われる1月分の音読カードだけでした
(挽回として、しばらくは2話ずつ読んでもらいます)
学校側と放デイが、WISC-Vの結果を気にしてたのは、
小児科医師と心理士さんが「こういう結果はあまり見た事が有りません」的な事を言ってたのと繋がるのですね
また、別の専門家から今回の数値を見せて聞いたのは、「男の子は(成長と共に)言語は伸びる(傾向だ)よ」という事でした
(カッコ内は私が言葉を足しました)
推理系が高くて、言語系が低い
知的支援級よりは、情緒支援級あるいは通常級へ転籍
心理士さん、医師から、本人告知らしきものも、有りました(処理できると思われたんだ…)
おすすめされたのが、クイズ(謎解きとかかな?)、タイピング
算数検定をこれから受けようとしてるのは、多分間違いでは無いと、私は思っています
心理士さんが使っている検査室に、親も入ってのお話しもあったのですが、置いてあったカラフルな数々の知育玩具に興味津々のうちの子は、
心理士さんの許可を得て、お得意の高速いたずらをしてました(前回はWISCに専念のために触らせてもらえ無かったのですね)
ルービックキューブも意味わからず素早くニコニコ回してました
(知的支援級にもルービックキューブ有るそうです)
「この子は勘違いされやすいです、怒られてばかりになります、自尊心下がらないように気をつけてください、駄目って言わないでください」
と、医師は気にかけていました
母的に、難しいです(汗)
うちの子がこれからどこに籍を置いてどんな支援を受けるか、学校側の話し合いが行われていると思います、待ちます
医師が言うには、知的支援の手帳の対象では無いそうです
精神の手帳については、「この年齢で二次障害はまだ」らしいです
気が抜けません
あと、算数検定10級のテキストを本屋さんに買いに行くついでに、夫のリクエストで、2年生の漢字ドリルを買いました、当分はポケモン漢字ドリルです












