ありがとうドラえもん | 徒然ゆるい絵日記

徒然ゆるい絵日記

1977年生まれ、転勤族だった人の妻の日記
家を建てて転勤事実上無くなりました。
39歳で妊娠出産、その後をつらつら書いています。
出産後は絵無し多いかも・・
ハンドルを長年使ってたものからいつの間にか変えてます

くもんの磁石のひらがなと数字のパズルを今子供に取り組んでもらってます


 支援級でひらがなのテストがあるので、ひらがなDVD視聴もまだやってます


くもんのこれって何歳向けなのでしょうか?

私は少なくとも概念的には未就学だと思っておりました

(レビュー見てもそんな感じで、発達障害の6歳のお子様が取り組んでいるというレビューがありました)


子供は今知的支援級1年生で、国語授業レベルはまだひらがな一文字ずつな状態で、

家庭や塾でフォローの日々、漢字はドラえもんのアプリで3年生まで先取り始まってます


元々、子供が卒園した幼稚園では漢字教育があり、同級生の中にはもっと賢い子がいくらでもいる状態です

(在園中に要療育判定が出ましたが、辞める子もいたであろう中、週の半分を学習系療育園に通う事で納得して頂きました)


家庭学習フォローの一つに、小学館小学一年生の年間定期購読があります




 


 

先日、最新号↑こちらが届きました

ドラえもんの漫画も載ってます

ドラえもんの世界観や教材に慣れてもらうために、アニメドラえもんは録画して見てもらっていました

アニメドラえもんを楽しめるようになったのは年中学年からで、自分で選んで再生してました


月刊小学一年生は、正直、支援級1年生特に知的支援級には難しいんじゃなかったかな?…と、先月号以前は子供の反応が怪しかったのですが

(本誌内のポケモンの謎解き系問題や名探偵コナンの国語算数ドリルは、夫が解かせていました)


錦鯉さん達の読者投稿ページも食いついてくれてはいますが、実際投稿はがきを書いてくれそうなレベルでは無いっぽいです

知的支援級息子でもページをめくる工夫はされていて、読者モデルは2年生学年に相当する、選ばれしお兄さんお姉さんが色々お仕事でチャレンジしている様子も、興味があるようです

その中の1つに、おにぎりを解体して米粒をカウントするお仕事をした読モのお姉さんが頭を抱えて叫んでるショットがあったのですが、
「かわいそうー」と、息子までページ見るたび叫んでます…(慣れればやらなくなるので母は我慢…)

良かった事は、ようやくドラえもん漫画が読めるようになったということでしょうか
コエカタマリンの回で、1年生でも読めるようにコマに番号まで書いてあります

ドラえもんの辞書いつか買い与えられるかな~等、ちょっと考えますね