こんばんは。
なんと、更新が1年振りです。やばいね。
「ほぼ日刊」というタイトルをぶら下げておきながら、
この体たらくは酷すぎるだろうということで
これを機にブログタイトルを変更しました。
しかしながら、これまで色々雑にブログを立ち上げたり執筆をしたりしてきた中で
「1年間の音楽を18曲で振り返る」という習慣は2018年から続いていて、
飽きっぽい私の習慣の中では、なんだかんだで最長で続けていることだったりするわけです。
なので、「この習慣は大事にしよう!」という気持ちで、今年もこうして記事を上げます。
というわけで、2025年の振り返りです。
私事ですが、今年は結婚というイベントを迎え
これまでしてきたような選曲が来年から出来るんだろうか?と思ってます。
上の決意はどこへやら・・・という感じですが
そんな変化も楽しみながら生きていけたらよいと思います。笑
では18曲参ります。
〇ホログラム/NICO Touches the Walls
今年の「1年のプレイバック」機能で堂々の再生回数1位に輝いてたのがこの曲。
2009年の曲なのにここに現れるのは何とやら。。。という感じですが
9月くらいにふと聴き始めてずっとリピートやら朝の選曲に入れてたりした結果、
遂にこれまで見ていなかったアニメに手を出したのが今年、2025年でした。実に16年越し。
「アニメを2回やっててそれぞれが全然別物」ってのも今年知ったし、
「漫画通りの方(FULLMETAL ALCHEMIST)全64話」ってのも初耳だったけど、
12月に観始めてもう42話くらいまで来てるのは、個人的にはなかなかのハイペースだったりする。
そんくらい今のアニメを追えてないという証拠でもあるけど、
なんとなくノスタルジーで昔のアニメ(ハガレン)にハマっちゃった1年でもありました。
この曲の何がいいって、歌詞の世界観がストーリーと合致しすぎているというところ。
NICOのファンの友人に改めてこの曲にハマっているという話をしたところ
「トマト」というアルバム曲を教えてもらい、
改めて光村さんのライティングの深さに脱帽したのでありました。
(むしろ「トマト」をベストに選んでも良かった・・・?というくらい)
NICOが主題歌の頃はちゃんと見てたけど、最近は飛ばしがち。
キーが最後上がるから、喉がもれなく死亡します。でもまた、歌いたくなっちゃう。
〇MOMENTUM/ジュリアス・ロドリゲス
リリースは2024年。
今年も相変わらずブルージャイアントのサントラを好んで聴いていたのですが、
その中で「この曲はどう?」という感じでおススメされたのがこの曲。
見るとジャケに大と雪祈の姿が!こりゃ聴くっきゃない!という流れで聴いてみたら・・・素晴らしい!
大のいるあの世界のイメージが膨らむような、スピード感を持って駆け抜けていくような展開。
それでいて独創性や力強さを感じるサックス・ピアノのソロパートが織りなす旋律。
正直この作品がジャズの取っ掛かりとなったくらいのビギナーではありますが、
ふだん歩く街の中にも、運動の合間にも溶け込むジャズの自由さというのは
何物にも代えがたい魅力があると思います。
続編あるのかなあ。漫画も気になって読んでみたけど凄くいいんだよなあ。
〇ネビュラロマンス/Perfume
個人的音楽ニュースで一番デカかったのは「Perfumeのコールドスリープ」。
これは間違いないです。ただ、そのニュース自体にそれほどびっくりはしませんでした。
何となく「音楽活動はこれからも続くんだろうか・・・」というのは頭をよぎっていたので
「解散」という形で無かった時点で、何となく安心した気持ちがありました。
東京ドーム2DAYSをしっかり押さえられていたというのもあったかも。
新しい曲やパフォーマンスがしばらく見れなくなるのはかなり寂しいですが、
「パワーアップして戻ってくる」という言葉を信じてまたその音楽を拠り所にしたいと思います。
今年の1曲に選ぶのは「ネビュラロマンス」。
1連の活動を象徴する楽曲として、また、Perfumeが歩いてきた「テクノポップ・ユニット」という道程を
総括するような1曲じゃないかな、と思います。あの世界でも「アイドルソング」という側面を持っているのもまたよい。
ライブだけで語ると、「GAME」をあの舞台の1発目に持ってきたのは痺れまくった。
〇Live Forever/Oasis
「行けて良かった公演ランキング」で堂々の1位はオアシスで決まり。
今年のライブ遍歴の中で順位をつけるのはなかなか難儀しましたが、
あのオアシスを2025年の今、東京ドームで生で見れたということ。
これが、結構私の中では大きな体験だったと1年振り返って思います。
「胸がいっぱいになる」とはこういうことなんだなー・・・という夢のような時間でした。
当日は席が案外前の方でビックリしましたが、それより驚いたのは
同い年くらいでもオアシスに行ったという話をすると「羨ましい!」という声が結構あったこと。
結構皆人生の中で聴いて生きてきてたんだなと驚きました。
正直、全曲良かったと言っても過言ではないのですが、苦渋の決断でこの曲を選びます。
中学生で脳を揺さぶられた音楽に、またこの歳で揺さぶられるとは・・・生きるって大事なことだと思います。
〇さよなら夏の日/山下達郎
前述したオアシスと並ぶくらい良かった音楽体験が、「夏フェスで見る、生達郎」というイベント。
前々から行ってみたかったフジロックに山下達郎がラインナップされた時、
フジロック常連の友人にすぐさま連絡を飛ばしていました。
(そちらはヘッドライナーのVulfpeckが同日に組まれてたから、参加を決めてくれたようで結果オーライ)
ほぼオールナイトみたいな行程で運転交代しながらの道中でしたが、
なんだか大学生に戻ったようで楽しかったりして、それも含め良い思い出になりました。
何をやるだろうなーと思ってイメージしていた曲が軒並み聴けて嬉しかったのもありますが、
夕方から夜に変わる狭間の時間にさらりと吹き抜けるような「さよなら夏の日」のメロディが凄く印象に残っています。
次点で「BOMBER」。あのベースフレーズが流れてきたときの高まりは凄かった。
んで、次フジロックに行くならちゃんとした雨具必須だなと学びました。ありがとう。
これまで行ったフェスの中ではかなり満足度高かったので、また顔ぶれを見て行きたいな。
〇Changes(feat.JJJ)/STUTS
今年のフェスはフジロック以外に年末の「RADIO CRAZY(冬フェス)」に行けたのも大きかったですが、
フェスならではの「目当て以外に観て良かったなあと思えた曲」の1番は、
フジロックで見たこの曲かと思います。
土砂降りの雨の中という1,2を争うレベルの過酷な環境の中でのライブでしたが、
このステージを見て何かを感じずにはいられなかった、というのが最初の感想でした。
そしてその後、このパフォーマンスの意味を紐解いていくと
フィーチャリングしていたオリジナルメンバー・JJJさんは今年亡くなったということらしく
その追悼ともいえるアクトがあの舞台だったということを知りました。
当時はそうなんだ、と思って一過性のものだったのですが
寒くなってきた冬の時期に、気付けばこの曲を聴いていることが多くなっていました。
この曲自体も先に天に旅立った仲間を思った歌ということもあり、
よく晴れた冬の日に聴くことで、この曲が何だか心を洗ってくれるような気がしてなりません。
相変わらず今年の曲じゃない曲が多いなー。
残り、ざっと書いていきます。
〇魔法はスパイス/Aooo
アニメ「ウィッチウォッチ」1期のエンディングテーマ。
最初はOP(Watch me!)の方が好きだったけど、
音の密度がキラキラしてていいよなって思ってハマってしまった。
最強クラスのメンバーが揃ってるオールスターバンドって顔ぶれで強い。これからも楽しみ。
〇Kawaii Kaiwai/PiKi
アニメ「着せ恋」2期のエンディングテーマ。
本能的に好きな曲なんだよな・・・と思ったらプロデュースド・バイ・中田ヤスタカで横転。
この辺の感覚が骨の髄までヤスタカにどっぷり浸ってるなあって思う。
〇Hello/Furui Riho
アニメ「CITY」オープニングテーマ。
この手の曲がアニメのOPに使われるのって珍しいけど、ゆるーい感じが作風にハマってて良かった。
天井の高い、開かれた親しみやすさみたいなものを感じる1曲だと思う。
晴れた日にピクニックとかしながら聴くとよさそう。実際よかった。
〇津の女/レ・ロマネスク
オアシスの前日に行った、レ・ロマネスク主催の3マンライブ。
物販にTOBIさんがいるというすげーアットホームな空間。
この温度感の違いが堪らん・・・と思いながらめちゃくちゃ楽しめた。
中でもこの曲のライブ感が凄く良かったので、ニヤニヤしながら聴いてた。つ!
〇味噌汁とバター/汐れいら
アニメ「日々は過ぎれど飯うまし」エンディングテーマ。
放送当時見てなかったのが悔やまれるけど、
疲れていた時期に溜めて観たことでHPが回復した救いの曲。
軽快なテンポとノリがある曲って、歩きながらの移動にもってこいなんだよなあ。
〇恋人以上、好き未満(TV Size)/=LOVE
アニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」オープニングテーマ。
フル尺も聴いたけど、アニメ尺ならではのまとまりの良さでTV版に軍配。
アイドルソングはマジで今年卒業したなと振り返ってみて思った。そもそも触れる機会がなかったからな。
〇シャツを洗えば/くるりとユーミン
どこで聴いたか・・・と振り返ってみると、多分Instagram。
曲と一緒に思い出上げられるのいいよなあ、インスタ。やらんけど。
んでもって普通にいい曲。ユーミンのボス感はすごい。笑
〇TAIDADA/ずっと真夜中でいいのに。
アニメ「ダンダダン」1期エンディングテーマ。
1年遅く知るという己のアンテナの広がりの無さを感じつつ、今年はよく聴いた。
なんなら大阪万博のライブアクトの方が躍動感やらがあって好き。
んで、年の瀬に満を持してダンダダン見るという・・・おもろいやんけ。
〇ミラクルナナウ(゜∀゜)!/初星学園
アプリ「学園アイドルマスター」より、今年1番聴いた曲。
アイドルは卒業したとはいえ、こういう手のポップな曲にめっぽう弱いのは相変わらず。
あとPVが可愛すぎた。
〇もうどうなってもいいや/星街すいせい
アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」エンディングテーマ。
んでもって、2年連続の星街すいせいセレクト。
ベストに選ぶかは当落線上だったけど、再生回数だと「ホログラム」に肉薄してたので
これは入れないとな、となった次第。前期の思い出って結構薄れてるもんだな。。。
〇あなたに(かーなーソロ ver.)/かーなー(ファイルーズあい)
アニメ「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」エンディングテーマ。
今年一番ハマったアニメはこの「沖ツラ」かと思います。
沖縄にいる友人にわざわざCDを買ってきてもらうくらいには・・・
ファイルーズあいってこういうやさしい声色も出せるんだなって驚きました。声優さんって凄い。
〇EXIT/EXILE
まさかのここに来て初期EXILE。ドラマ「女王の教室」エンディングテーマ。
EXILEのベストを不意に聴くと、あの頃が思い出されて何とも言えない気持ちになる。
んで、名曲揃いなんだよなあ・・・口ずさめるから凄い。今は全然分からないけど。
以上、18曲でした。
ライブの思い出含めた曲は古い曲が多く、今年の曲はほぼほぼアニメ。
毎年のことながら、いかに偏った音楽傾向か・・・というのが分かる
まさに「私のプレイリスト」という感じですね。
ちなみに、一番聴いたアーティストはここに曲名が上がりもしなかったアジカンでした。
多分、「ブルートレイン」をよく聴いてたのが影響してる気がする。
今年の「音楽経験」ではないのですが、アジカンのMVの舞台に行けたことで
結構テンション上がりました。
こういう聖地巡礼も面白いよなあ・・・
↑君という花のMVの公園へ。あの桟橋は無かった…
というわけで、来年もよろしくお願いします。
ありがとうございました。良いお年を!

