●ハンク・アザリア 出演映画 ベスト10 | 映画いろいろベスト10 + 似顔絵

映画いろいろベスト10 + 似顔絵

まったくの独断で選んだ映画10作品。
ペイントでの似顔絵もやっています。

ハンク・アザリア 出演映画 ベスト10




なかなか名前を言われて顔や作品名を言える人は少ないのでは?

脇役を中心に映画では活躍している俳優さんです。




1 クイズ・ショウ

メディアという大きな力の前に翻弄される一般人の姿を描いた社会派風刺映画。テレビが普及し始めた頃、いわばメディアの力が世を圧倒し始めていく前触れのようなこの時代の出来事を、深く考えさせる作品です。ハンク・アザリアはテレビ局のプロデューサー役。




2 プリティ・ウーマン

いうまでもなくジュリア・ロバーツをスターダムに引き上げた文字通りのシンデレラストーリーです。ハンク・アザリアは探偵役で顔を出しています。


プリティウーマン



3 ニュースの天才

どこか歪んだ性格の最年少記者をジェイデン・クリステンセンが好演している社会派ドラマ。少しずつ犯したことを認めるが、すべてを認めず、なんとか最小限で逃れようとする浅はかな態度が表情とうまくかみあっていました。ハンク・アザリアは前の編集長。


ニュースの天才



4 バードケージ

両親がおかまというのを隠すために一芝居うつが、どんどん深みにはまっていく過程が爆笑。あまりにベタな展開と思いつつも、細かい細工が冴えていて、ついつい笑ってしまいます。リメイク作。ハンク・アザリアは雑用係役。




5 ラヴレース

簡単にいえば悲運の出会いが持ち込んだ屈辱の日々から脱却して幸せな生活を掴んだ女性の半生を描いた映画。70年代の風俗描写も興味深かったです。ポルノ映画監督役でハンク・アザリアは出演。


ラヴレース



6 Dear フレンズ

少女時代のある夏休みの出来事を中心に、女性4人の友情をノスタルジー豊かに描いている作品です。その4人のうちの一人の母親の恋人役としてハンク・アザリアは出てきます。




7 ラブ&ドラッグ

セックスから始まる恋愛はいまどきの米国映画らしい展開。下ネタも多くついていけないところもあるが、最後はハッピーエンド。アン・ハサウェイの堂々とした脱ぎっぷりが見所!?ハンク・アザリアは博士役。




8 アメリカンスウィートハート

、俳優達がみな楽しそうに気楽に演じているのは伝わってくるので、肩の凝らないラブ・コメディになっていますが、下ネタ満載。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演じる既婚のハリウッドスターの浮気相手役としてハンク・アザリアは登場。




9 ナイトミュージアム2

1作目を面白くしていた閉じられた空間・限られた時間という要素が、中途半端に広がってしまったため、あれもこれもで結局のところ収拾が付かなくなってしまったのが難点。ハンク・アザリアはエジプトの展示物の役。


ナイトミュージアム2



10 ドッジボール

駄目人間たちが一念発起して望んだドッジボール大会で優勝してしまう。その間には色んな魔の手が忍び寄る、といったある意味古典的なサクセスストーリー。回想シーンでハンク・アザリアが出ています。