1の段から続きますゥ
豊島から本日の宿を取っている大崎下島に渡りますが、とびしま海道で橋続きになっている最先端の島、岡村島まで行ってみます。
岡村島唯一の港、岡村港です。
途中の海岸線で「ナガタニ展望台 1km」の看板を見つけたので行ってみることにします・・なのですが、結構な激坂でしたヨ(汗々)
なんとか登りきると立派な展望台がありました☆
日陰もあり、ええ風が吹いていたので ジャージも脱いで この展望台で小1時間ほど寝ちゃいました~ZZZ
展望台を降りていると、山の中腹を岡村大橋へ抜ける道があったのでそっちに進路を取ると・・
大崎下島の御手洗地区や本日の宿があるはずであろう地区が夕日の中に綺麗に見えてましたヨ
右側に見えているのが岡村大橋ですが、そこまでええ雰囲気の道が続いていましたァ♪
大崎下島の御手洗地区や本日の宿があるはずであろう地区が夕日の中に綺麗に見えてましたヨ
右側に見えているのが岡村大橋ですが、そこまでええ雰囲気の道が続いていましたァ♪
大崎下島に戻り、御手洗地区を目指し「大長みかん」で有名や大長地区の海岸線を走っていると市場のような場所にセルフのジュースサーバーがありましたヨ
残念ながら、「ジューシージュース」は売り切れだったので「甘夏ジュース」を飲みましたが、めっちゃ美味しかったですゥ(^3^)y~☆
残念ながら、「ジューシージュース」は売り切れだったので「甘夏ジュース」を飲みましたが、めっちゃ美味しかったですゥ(^3^)y~☆
そして、観光地として有名な御手洗の町並み保存地区に入ります。
夕方になったので、観光客もほとんどいませんでしたが、江戸時代には西日本では大阪に次ぐ貿易、物流の拠点であったそうです。
明治時代から続く時計屋さんや診療所もありましたヨ
その栄華した江戸時代に造られた防波堤だそうです。
その防波堤からの港に面した町並みです。
水呑み百姓の娘らが身売りして遊女として働いていた日本最古の遊郭などもあります。
島としては明るい雰囲気がありましたが、この地区は心なしか陰を秘めているようにも感じましたヨ。。。
明治時代から続く時計屋さんや診療所もありましたヨ
その栄華した江戸時代に造られた防波堤だそうです。
その防波堤からの港に面した町並みです。
水呑み百姓の娘らが身売りして遊女として働いていた日本最古の遊郭などもあります。
島としては明るい雰囲気がありましたが、この地区は心なしか陰を秘めているようにも感じましたヨ。。。
そして、小長港そばの民宿「ふる里」に到着ゥ(^^)/・・なんですけど、店主のおばあちゃんはおられず、代わりに置手紙が・・「勝手に中に入って待ってて!」って(汗々)
勝手に入るわけにもいかず、外でのんびり待っていると おばあちゃんが台車を押して帰ってきました(笑)
どうやら、お買い物に行っていたらしいですヨ・・「ええ!?この時間に!?」っても思いましたが、この島ならではのペースでのんびりとした生活感を実感できましたヨ~♪
勝手に入るわけにもいかず、外でのんびり待っていると おばあちゃんが台車を押して帰ってきました(笑)
どうやら、お買い物に行っていたらしいですヨ・・「ええ!?この時間に!?」っても思いましたが、この島ならではのペースでのんびりとした生活感を実感できましたヨ~♪
お風呂を頂き、おばあちゃんの作ってくれた晩御飯を頂きます。
これにバラ寿司までついてお腹いっぱいになりました☆
ハマチのお刺身も美味しかったのですが、「アコウ」の煮つけが抜群に美味しかったですゥ(^3^)
これにバラ寿司までついてお腹いっぱいになりました☆
ハマチのお刺身も美味しかったのですが、「アコウ」の煮つけが抜群に美味しかったですゥ(^3^)
次の日の朝はフェリーの時間の関係でかなり忙しくなりそうだったのもあり、この日は10時には就寝しました~ZZZ・・野呂山もかなり利いたナ。。。(爆)
3の段に続きますゥ(^o^)/














