今日6月12日は上野動物園のジャイアントパンダ・
シャンシャンの5歳のお誕生日だよ~
本当は上野動物園に行きたかったけど、
タイミングが合わず、ボキらは大阪でシャンシャンの
お誕生日をお祝いすることに、、、
ちびつぬ「今日1日、この本を読んで過ごすのよね!」
今年の3月18日に朝日新聞出版から発売された
黒柳徹子と仲間たち著『パンダとわたし』。
シャンシャンのことを思いながらこの本を読んでいました。
そろそろまた上野動物園に行きたいな~
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↓『パンダとわたし』についてはこちら↓
●「パンダ賢人」が大集合! 筆者のみなさん
黒柳徹子(日本パンダ保護協会名誉会長)
菊地俊夫(東京都立大学名誉教授)
高木美保(タレント)
矢ケ﨑太洋(兵庫県立大学大学院講師)
中川美帆(パンダジャーナリスト)
成島悦雄(日本動物園水族館協会専務理事)
廣田敦司(東京都恩賜上野動物園パンダ班・前班長)
斉鳴(日本パンダ保護協会事務局長)
土居利光(日本パンダ保護協会会長)etc.
●内容
はじめに 日本に来てから50年になるジャイアントパンダを考える
第1章 黒柳徹子のパンダ愛
第2章 ジャイアントパンダはなぜカワイイのか?
第3章 社会的存在となったジャイアントパンダ
第4章 ジャイアントパンダと日本人
第5章 ジャイアントパンダという生き方
第6章 ジャイアントパンダのもう一つの物語
おわりに パンダの意義――人と環境を繫ぐ