胴体に可動フレームを仕込む

100均のブロックおもちゃで作ったフレームを1/144アッガイの胴体に仕込みました。

 

使ったのはダイソーのプチブロックの「イビルフロッグ」です。

このセットはボールジョイントが多く入っているのと、2×4や2×6のプレートも入っているので、可動フレームを作るのに使いやすかったです。

 

▼キットの胴体パーツは頭部が一体になっていたので、切り離して可動できるようにしました。腕と脚の付け根のカバー部分も切り離しました。接着面を肩部分はキットのまま、股部分で約8㎜削って、クサビ形に幅詰めしました。

内側の突起などは全て削り取ってしまいました。

 

▼胴体に合わせてブロックで可動フレームを作りました。

とりあえずこんな感じです。

 

▼プラモのパーツを着せるとこんな感じです。

 

▼ここで、ブロックのボールジョイントの股関節だとつま先を開く可動ができないことが分かり、股関節はポリパーツとプラサポで可動させて大腿にロール軸を仕込みました。

 

▼可動フレームの最終形態は↓こんな感じになりました。形が決まったらブロックは接着してしまいました。

胴体パーツにプラ材で土台を作って、位置決めして可動フレーム取り付け用のブロックを接着しました。ブロックはABS製なので瞬間接着剤で接着できます。

最終的にはフレームと外装はしっかり接着します。

 

 

▼最終形態前ですが、プラモのパーツを着せるとこんな感じです。

この後、大腿パーツの股部分をハイレグ状にカットしたのが最終形態です。

 

 

ブロックを使ってみて分かったのですが、ブロックのボールジョイントはブロック部分が大きいので、プラモ用の関節パーツよりは使える所が限られます。無理にブロックを使うより、プラモ用の関節パーツを使った方が楽な場合が多いと思います。実際、今回のアッガイでは首と肩以外はプラモ用の関節パーツを使いました。

アッガイの胴体のようにスペースが大きく関節パーツを固定するのが難しい場合は、フレーム化すると比較的可動が仕込みやすいと思います。ブロックだと簡単に左右対称のフレームが作れる所は長所だと思います。