手?の工作

アッガイの手にあたる部分です。右手はキットだと爪を収納するギミックがあるのですが、肘関節を作った影響で収納できなくなってしまいました。そこで、差し替えで爪を縮めた状態にできるようにします。

 

▼爪の基部はサークルカッターでプラ板を丸く切り出して、爪の接着位置に印を付けておきました。爪の基本形は、現物合わせで決めた形をゲージにして6枚プラ板を切り出し、プラ板を積層して厚みを出しました。

 

▼爪パーツは削りやすいように持ち手を付けてから削って爪の形にしました。6本あるので、同じ形になるようにしました。

 

▼腕側にポリパーツを仕込んで、爪を取り付けられるようにしました。

 

伸ばした爪は、元のキットのパーツを使いました。爪のパーツはヒケがあったのでヒケを処理して、鋭く尖らせました。キットのままで爪の開閉可動が可能です。

 

 

左手は設定画だとロケットランチャーのようなので、キットから形状を変更しました。4㎜の穴を開けて形を整えて、プラ棒と丸パーツで作ったミサイル(?)を取り付けました。

 

 

 

バックパックの工作

キットのバックパックは上部のインテーク(?)部の縁がよく分からない形状だったので、プラ板を貼り足して凹んで見えるようにしました。

ノズルはキットのパーツを使わないでプラパイプを加工して作り直しました。

 

 

 

表面処理

全体の合わせ目を消して、600番までペーパーがけして表面処理をしました。

塗り分ける所はマスキングしやすくするため、境界をスジ彫りしました。くるぶし部分の丸い所は境界がはっきりしていなかったので、プラ板を丸く切り抜いてテンプレートにして彫りました。つま先にはプラ板を貼ってモールドをスジ彫りしました。

 

というわけで、塗装前の状態はこんな感じです。

 

 

 

元キットとの比較

元キットの面影が結構残っているのですが、腕,脚の付け根を作り直してかなり印象が変わりました。頭部は口ダクトの取り付け角度を変更してアッガイらしい顔になりました。首に可動を仕込んだので少し顎を引くことができるようになり、顔つきが変わって見えます。