旧キット1/144アッガイ、とりあえず脚から作っていきました。

 

 

脚の形状変更

「HJメカニクス13」の林哲平氏の製作記事を参考に脚の形状を変更しました。

スネは上側の幅が約2㎜狭くなるように合わせ目でクサビ形に幅詰めしました。

スネの膝関節部の幅に合わせて大腿を幅詰めして、側面も上側が小さくなるようにクサビ形に幅詰めしました。

パーツの切断には薄刃の鋸を使いました。私が使っている鋸はGSIクレオスの「Mr.モデリングソー」です。手頃なサイズで切れ味が良く、保管時に刃を保護することができるブレードガードが付いているので扱いやすいと思います。

 

▼大腿部の幅詰めはこんな感じ(赤部を削りました)

正面形を幅詰め,接着後に側面側の幅詰めを行いました。

 

▼形状変更後の脚はこんな感じです

 

 

脚の関節について

膝関節はポリパーツを仕込みました。

なるべく可動範囲を広げつつ可動部の切り欠きが見えなくなるように、可動軸を移動させる機構を設けました。

見た目を優先したので90°も曲がりませんが、これくらい曲がればいいかなという感じです。

 

足首は脚を開いて立った時に接地できるようにホビーベースの「関節技ボールジョイント」を仕込みました。

スネパーツの底面はボールジョイントパーツを固定する強度とクリアランスのために高さを調整してプラ板で作り直しました。

足(靴)パーツは可動範囲を広げるため、内側だけクサビ形に幅増しして立ち上がり部分の角度を変えました。

▲右脚です

 

 

 

足裏ディテール

足の裏はツルツルだったので、プラ板を貼り付けてディテールを追加しました。

足裏は関節のボールジョイントを取り付ける前にスクリューが入る穴を開けたプラ板をはめ込んで接着し、ヤスリがけして平面にしておきました。(写真を撮り忘れました)

 

《足裏ディテールの作り方》

①足裏パターンの形に細切りのマスキングテープを貼り付けます。

 

②マスキングテープの上から透明なテープを貼って、マスキングテープごとテープを剥がして、プラ板に貼って足裏パターンを写します。プラ板は予めサークルカッターでスクリュー部分の穴を開けて、これに合わせて足裏パターンを貼り付けました。

 

③マスキングテープを目印にプラ板を切り出して、足裏パーツに貼ってできあがりです。タミヤの白蓋接着剤で軽く貼り付けて位置を調整してから流し込み接着剤でしっかり接着するとキレイに貼れます。

▲スクリューは丸く切ったプラ板に羽根の形に切り出した0.3㎜プラ板を貼り付けて作りました。羽根が12枚あってキレイに作るのはけっこう大変でした(2回失敗した)。土台のプラ板に予め羽根の位置をケガいて目印にし、タミヤの白蓋接着剤で仮止めして形を整えてから流し込み接着剤でしっかり固定しました。最後に中心に穴を開けてスピナーを貼り付けてできあがりです。

 

立たせてしまうと見えなくなる所なので本当に自己満足なのですが、やっぱり水泳部にはスクリューを付けたいと思い、ちょっとこだわってみました。