《近接戦特化型》

▼シールドとサーベルだけ装備した近接戦特化型

1対1の状況では機動力を活かして敵の攻撃を避けて近接戦闘を行う。

集団戦では先頭に立ち、後ろから援護してもらいながら敵に突っ込んでいってサーベルで攻撃する想定。

 

▼現地改修でランドセルにシュツルムファウストのホルダーを追加

機動力重視で、大型の攻撃目標に突撃して大ダメージを与える想定。

▲シュツルムファウストのホルダーはプラ板で作り、磁石を仕込んだランドセルに着脱できます。いかにも現地で後付けした感じにしました。