久しぶりのHGUCグフカスタムの記事になってしまいました。本体の製作は前回まででだいたい終わって、今回から武装についての記事です。

今回はガトリングシールドについての考察と実際の工作についてです。

 

今作っているグフカスタムは、ゲームの装備選択のような感じでいろいろな装備に替えられるようにしてみました。

左腕の手首と肘部,ランドセル,おしりの4ヶ所に磁石を仕込んで装備を着脱できるようにしています。シールドと3連装ガトリング砲にも磁石を仕込んでいます。

 

 

 

 

《ガトリングシールドって...》

ガトリングシールドはケレン味があってかっこいいのですが、リアリティに関して私としては納得がいかないところがあるのです。

 

グフカスタムって左側に装備が偏っていると思うんです。

左腕に3連装ガトリング砲が付いて、そこにシールドが付いて、サーベルもシールドに収納して、そこにさらに6銃身の大型ガトリング砲と弾倉が付くという...

さすがに左腕に負荷がかかり過ぎではないかと。

もう一つ、フル装備だと重過ぎて機動力が活かせないのではないかと思うんです。

あと、盾に弾薬系の武器を付けるのが好きではないというのもあります。

 

 

 

《ガトリング砲装備》

▼私なりの考察(と好み)を踏まえた上で、グフカスタムにガトリング砲を持たせると、こんな感じになりました。

ガトリング砲で中距離から攻撃した後にガトリング砲を放棄、武器をサーベルに持ち替えて切り込んでいくような想定です。

シールドは前腕に固定するのではなく、持ち手に持たせるのが好みです。

プラモ的にはシールドと腕と肩アーマーの位置関係がこだわりポイントです。

 

▼サーベルをシールドに収納できなくなってしまったのでどこに装備するか悩んだ結果、ドムやイフリート・ナハトのように背中に斜めに取り付けました。

侍のように腰サイドに付けたりランドセルの側面に縦に付けることも検討したのですが、動力パイプが干渉してスッキリと収まらず、この方式に落ち着きました。

サーベルの着脱時には保持部が開閉するという脳内設定です。

 

 

 

《ガトリング砲の工作》

▼基本はシールドに付いていたガトリング砲です。ガトリング砲の部分だけ切り取って、足りない所はプラ材や市販の丸パーツで簡単に作り、手首に固定するための枠をプラ板で作りました。グリップはザクバズーカのフォアグリップを流用しました。

ちなみに、ヒートロッドはアニメでは大活躍でしたが、個人的に好みでないので切り取ってしまいました。

 

▼給弾ベルトはプラ板で作りました

ベルトを可動式にする場合はひとコマずつ作って連結するのでしょうが、実際やってみると大変で挫折しました。ベルトの形状を固定する場合は今回の工作方法が楽にうまくいくと思います。

 

▼今回作った給弾ベルトはねじれているように見えて、実はねじれていません。

下図の右側の形に切り出した0.3㎜プラ板を3枚貼り合わせて接着剤が乾く前に曲げて現物に合わせて形を決めて、接着剤が乾燥したあと整形して芯を作りました。

あとはプラ板をそれらしく貼ったり削ったりしてディテールを付けました。

※ベルト取り付け位置のズレと同じ長さズレるようにカーブさせます。