スーパーミニプラザブングルは2016年6月発売(2016年12月に一部金型修正されて再販)された食玩です。食玩なのでバンダイのプラモデルと違う部署で作られたらしいのですが、かなり気合の入ったプラスチックモデルのキットでした。

 

 

 そんなスーパーミニプラザブングルのうち、ギャロップタイプが完成したのですが、塗装前の画像を残していなかったのでいきなり完成状態の紹介です。パチ組みと比較して制作記としたいと思います。今回は本体の工作についてです。

 スケールは明記されていないのですが、旧キットの1/144とだいたい同じ大きさで、全高約58㎜と小さなモデルです。

 まずは完成品の画像をどうぞ。

 

パチ組みと比較です。パチ組みでも操縦席のロールバーとバカでかい機銃をなんとかすれば、設定画やアニメの雰囲気を捉えていて良くできているキットなので、それを生かす方針で製作しました。

 食玩ゆえなのか、各所にヒケやエッジが甘い所があるので、その辺を直しました。とくにハンドパーツや足首パーツはエッジや面を出すと印象が変わります。腕と脚の合わせ目は全部消すのではなく、一部はパネルラインにして、塗装後に組み立てられるようにしました。

 荷台はキットのままだと貧弱な感じがしたので、左右に幅増しして足の付け根と面イチになるようにし、厚さも下に1㎜増しました。

その他の工作は、

・操縦者を旧1/100キットから連れてきて、耳当てを追加して使用(1/144なのですが、操縦席のサイズ的にこのくらいの大きさがしっくりくると思ったので)

・肩関節部シーリングをエポパテでそれっぽく作り直し

・肩部ルーバー状モールドの縦線を凹から凸に変更

・操縦席まわりロールバーをプラ材等で作り直し

・各所手摺り,梯子状モールドを削り取り、真鍮線をコの字に曲げた物に交換

・胴体下部の丸モールドは市販パーツで作り直し

・排気パイプを胴体から生えているように付け根を作り直し

・排気パイプ排気口に穴開け

・ライトをクリアーパーツ化

といったところです。

 

 

 

2022年末からザブングル関連の新しいキットが色々発売されて今後の展開が楽しみです。本命は1/72でギャロップタイプ,クラブタイプ,トラッド11。どんなキットになるのか勝手に妄想しています。もし出たら複数欲しいなぁ。