というわけで、塗装前の状態で放置していた宇宙戦艦ヤマト2202のメカコレクションの「宇宙戦艦ヤマト2202」と「アンドロメダ」を塗装して完成させました。
完成品ギャラリーは後日改めて投稿することとし、今回は製作について書きます。
アンドロメダは細かい所を結構いじってます。
【細かすぎて伝わらない改造ポイント】
・サブエンジンのインテーク(?)状の部分を立体的に作り直し
・その前のバルジに付いている銃口みたいな所を作り直し
・主砲の砲身付け根の補強を切り取り砲身を整形(主砲4つとも)
(左:工作前 右:完成品)
・下部前方のインテーク状部分のフィンを薄く削る
・下部後方のインテーク状部分を開口,フィンを薄く作り直し
(上:工作前 下:完成品)
・サブエンジン(?)の縁を薄く削る
(左:工作前 右:完成品)
その他、艦橋の各アンテナ等は薄く見えるように、折れない程度に削りました。
【塗装について】
メインのグレーはアンドロメダ用のグレーを持っていたのでそれを使用。
ライトグレーの所は白で塗ってフィルタリングでうっすら灰色に。
赤い所はシャアレッドを使いました。
艦橋の後ろ側の赤い円の塗装に、小さい円にカットされているマスキングテープを使ったのですが、きれいに塗り分けることができて便利でした。
マーキングは付属のシールを貼りました。精密感が出てかっこいいのですが、アップで見るとやっぱりシールとわかっちゃいますね。デカールが欲しかったです。
基本塗装後にエナメルで墨入れ、つや消しコート後にマダラ状になるように意識してウェザリングし、仕上げにつや消しクリアーでコートしました。
ヤマトの方はあまりいじっていませんが、完成後に翼の展開,収納状態を替えられるように翼部分を差し込み式にして、本体に仕込んだ磁石で翼パーツを固定するようにしました。なるべく隙間ができず、かつスムースに着脱できるようにクリアランスの調整が地味に大変でした。
グレー部と赤部は塗装前に接着し、喫水線はマスキングで塗り分けました。
【塗装について】
グレーはニュートラルグレーに色の源シアンとマゼンダを混ぜて調色しました。
赤はMr.カラー3番の赤にシャアレッドを混ぜて調色しました。
基本塗装は結構鮮やかにして、ウェザリングでトーンを落ち着かせた感じです。
ウェザリングはスジ彫りに沿って暗くなるようにしてパネルラインを強調してみました。
以前作った2199版のヤマトと並べると、色が全然違いますね(右が2199版)。今回の2202版の色の方がアニメのイメージに近くていい感じになったと思っています。
改めて両者のキットを見比べてみると、2199版の方がモールドが多いですが、線が太くて武骨な感じがします。2202版の方は小スケールなりのディテールだと思います(個人の感想です)。
ちなみにお値段は定価で2199版ヤマトが440円,2202版ヤマトが660円,アンドロメダは770円です。旧メカコレに比べると高くなりましたが、それでもお得感がありますね。たまには再販してるのかな?
あと、スタンドは余計な穴や肉抜きを埋め、おもりを仕込んで安定感を増しました。







