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MaxFactory PLAMAX minimum factory ネーネ(山下しゅんや ミリタリーキューティーズ)をつくりました。上の画像3枚は塗装前の状態です。
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《工作について》
・各所のパーティングラインを消しました。

・ジャケットの襟とスカートのフチが薄く見えるように削りました。
 スカートが3段もあったので地味に大変でした。

・ジャケットの肩章をプラ板で作り直しました。

・首のリボンはキットのままだと大きすぎるのでエポパテで作り直しました。
 最初は金属線で作ろうとしたのですがうまくいかず、試行錯誤の末エポパテを細く伸ばした物を使いました。

・ジャケットのボタンは一度削って穴を開けて、小さいHアイズを埋めこみました。

・首のマイクはキットのパーツは使わず一度パテで首を整形してからプラ材で作り直しました。

・双眼鏡は、最初キットパーツの丸い所を丸ノズルパーツに取り換えればいいやと考えたのですが実際やってみると双眼鏡に見えなくなってしまったので、全部作り直すことにしました。3㎜と2㎜のプラ棒と丸ノズルパーツとパテで左右の部分を作り、真ん中の所をプラ板と延ばしランナーで作ってくっつけてそれらしい形にしました。(説明が難しい・・・)

・スカートのフチを削った分スカートが短くなってしまい、若干垂れ気味のお尻が見えすぎてしまうので(そこがいいという意見もあると思いますが・・・)、お尻を削り太ももの後ろを増量して少しお尻の位置が高くなるようにラインを変更しました。

・二の腕をパテで少し太くして、袖口と同じくらいの太さにしました。

 

《塗装について》

・基本的にエアブラシで塗りました。

・各部の赤いラインについて、最初はラインデカールで処理しようと考えて実際やってみたのですが曲線,曲面が多く、手持ちのデカールではマークソフターを使ってもうまく貼れませんでした。結局、マスキングで塗り分けることにしました。塗装も一からやりなおしました(泣)。
 (手順)
  1.下地白
  2.赤
  3.0.2~0.5㎜位の幅の細切りマスキングテープ貼り付け
  4.セミグロスブラック
 普通のタミヤの黄色いテープを細く切って使いました。

・太ももの黒いレース模様状の所はデカールを自作して貼り付けました。デカールを貼る所に予め0.8㎜くらいの幅で赤を塗っておいて、その上にデカールを貼って黒い部分の中に赤い線が出るようにしています。
 今回初めてデカールを作りましたが、一般的なプリンターで自作デカールができるとは便利ですね。

・自作デカールの素は下の画像です。微妙に大きさが違う3種類の物が9つずつあります。それっぽいカーブがついていていかにもうまく貼れそうに見えますが、実はこのままではうまく貼れませんでした。レース模様の山3つ~4つずつを切っては貼り切っては貼りを繰り返し、1周して模様が合わなければ微妙に間を調整してすき間を後から筆で書き足して、やっとそれらしくなりました。なので、この画像はあくまで参考程度にしかなりません。ご利用は自己責任でお願いします。あと、左上のマークは帽子のエンブレム用のマークです。右上の十字はザク強行偵察型のメインカメラ用(4㎜径)です。そのうち使うつもりです。

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・ジャケットのボタンやベルトのバックル、帽子のエンブレムのゴールドは筆で塗りました。帽子のエンブレムはゴールドを塗った上からデカールを貼りました。

・顔は目と眉がデカールなので、小さいですが簡単に目を表現できました。これはありがたい。唇は肌の色に微量の赤を混ぜて筆で塗りました。

・肌のシャドーはエナメルのクリアーオレンジ,ウェザリングマスター,色鉛筆を使いました。 
・帽子のつば,ベルト,ブーツは半光沢。それ以外のところは3/4つや消しくらいになるようにクリアーコートを吹きました。あと、目と唇,双眼鏡のレンズはクリアーを塗ってつやありにしました。

・もともと大体の色分けがされているキットなので、エアブラシで塗ってもそんなにマスキングは大変ではなかったです(赤ライン以外)。