うちが通ってる小学校の特別支援学級は最高です。
今のところはそう思います。
ネット情報と違いすぎて参考にならないし出来ない。
ネット情報はどこに住んでるかもわからない人の子供が通っているどこか知らない小学校の話だから。
うちの特別支援は1クラスにつき生徒数は少ない。
なので先生1人につき子供の数が圧倒的に少ない。
しかし、そのクラスの数が多い。仲間が多い。
普通クラスに必ず1人2人はいるのが当たり前。
基本、普通クラスだが算数と国語のみ特別支援で個別に丁寧に見てもらえる。
平仮名が下手くそだったが急激に成長している。
どちらのクラスも楽しいそうだ。
どちらの担任の先生も楽しいと。
どちらのクラスでもお友達がいるそうだ。
普通クラスにいてても特別支援の先生のサポートがつく。しかし、参観日に行ったときうちの子にサポートは付いてなかった。別の子をサポートされていた。
イチくんはサポート不要だと早々に判断された。
参観日で見る限りでも私も不要に思った。
遠足の写真を見たが、あのクラスに通ってる子だから避けようと言った雰囲気は感じられない。完全に同じように溶け込んでいる。本人も抵抗を全く感じていない。
特別と普通の担任との3人での交換ノートがある。
家でのこと。学校でのこと。
毎日、連絡しあうので日々の出来事が分かる。
発達に全く関係ない質問もできて助かる。
ちょっとこんなことあったよと書いたら、即座に対応してくれ電話連絡もしてくれる。
心配だと思うことを書いたら、1年生ならそんなものですよーと書いてもらって安心した。
警戒心はある。
転園前の保育園は最初の副担任と次の副担任はとても好きだった。しかしその後、最悪なアレでもうピーーーーーな気持ちになるの書けない。
なので、今は良いと思っていても後から最悪になるかもしれないので警戒心は解けない。めちゃくちゃ素晴らしい対応をしてくださっているのに申し訳ないがまだ様子見。
とりあえずイチくんは学校が楽しいようで良かった。