日常の中で

人と温かく丁寧に関わり合うって

どんな時でしょう?

 

 

 

 

 

わらべうたうたい さとはなさんの

わらべうた会での今日の名言は

 

『わらべうたの時間は

 人と人が丁寧に関わる時間』

 

 

 

さとはなさんについては↓

 

 

 

 

 

わらべうたって、

赤ちゃんにとっては、

大人がうたってくれるもの。

 

赤ちゃんに優しく歌いかけながら

肌がふれ合い

心がふれ合えるのが

魅力です。

 

 

 

 

人って、

心のふれ合いが無くても

暮らせないわけではないのですよね。

 

 

 

 

 

でも、ごはんを食べないと飢えるように

ホントは心も飢えるのです。

誰でもで心を満たしたいと切望しているのです。

 

 

心当たりありませんか?

 

 


 

 

 

 


 

 

毎日の子育て生活の中では

一日を回していくことに精一杯。

なかなかゆっくり子どもの目を見てやる余裕すら

なかったりしますね。

 

 

でもね、子どもたちは、

お母さんやお父さんに目を見て優しく

語りかけたり、

歌いかけられるのが

大好きなのです。

 

だって、大事な心が満たされるから。

 

 

 

 

 

わらべうたを歌うときだけは

ちょっと立ち止まって

ゆったりとした気持ちで

子どもと向き合ってみると

親であるこちらが

癒されるから不思議です。

 

 

 

 

さとはなさんのわらべうたを

聴いていると

そのあたたかい気持ちと歌声に

うっとりして

子どもたちが嬉しくなる気持ちが

わかる気がするのです。

 

 

 

 

 

すぐにわらべうたが思い浮かばなければ

お子さんの目を見て

語りかけることから

やってみてください。

 

目を見て語る を繰り返すと

じっと目を見つめ返すようになりますよ。

 

 

それはまるで、

目から愛情を吸い取っているかのようですよ。

 

 


 

 

 

やればやるほど

魅力が深まるわらべうた おねがい