うちの子
「ごめんなさい」
が言えないんです
そう言うママさんは、怒ったような困ったような、複雑な表情です。
子どもに対しては、頭に来ちゃうし
相手(の親)に対しては、困っちゃうよね。
そもそも
「ごめんなさい」や「ありがとう」が言えると素直な良い子
言えないのはひねくれ者なのかしら?
質問を変えます。
あなたは、夫(あるいは妻)とケンカした時
いつでも
すぐに
心から
素直に
謝っていますか?
そういう人は、ごく稀でしょうね。
個人的には、そんな人に会ったことありませんw
そのこころは
私は悪くない
相手が悪い
自分の落ち度を素直に認められない
負けたくない
などなど(ホントはシンプルだけど)複雑な心境と言ったところでしょう。
子どもだって同じなのです。
大人から見て、悪いように見えても、本人は悪いと思っていない
悪いと思えば思うほど、謝れない
謝れと言われれば言われるほど、頑なになる
そんな感じ。
〇十年も生きているあなただって、素直に謝れないんですから
まだ生まれて数年の子どもができなくても仕方ありません。
じゃあ、ほっとけばいいの?
いえいえ、できることもありますよ。
まずは、子ども同士の喧嘩に、大人がやたらに首を突っ込まないのが賢明。
「子どもの喧嘩に親が出る」
と昔はよく言ったものです。
子どもの喧嘩に親が出て、かえってことを大きくしてしまうことを批判的に表現した言葉です。
とはいえ、お相手(の親)が謝って欲しがっている時は、親が率先して謝りましょう。
子どもに謝らせてもいいです。
なぜなら、それが処世術というものだからです。
子どもの喧嘩に出ないのは、相手の親もそう思っている時だけ。
話を戻します。
子どもが謝れない時
子どもを責めるのは逆効果。
よけい、ひねくれます。
子どもの気持ちを冷静に聞くだけでも、子どもは素直な気持ちになれます。
※冷静にというのが肝心。子どもを善悪で判断せずに、子どもの気持ちをただ聴くのです。
もう一つ。
親が、周りの人(特に身内)に素直に謝る姿を見せることです。
いつも
すぐに
心から
素直に
謝っていれば、子どもも自然にそれを鏡にします。
え~❗️つの子は?ですって?
はい。修行中です。
