アメリカに住む様になって初めて意識するようになった

サンクスギビング。

 

昨年はターキーを焼いたりしましたが、

今年はちょっと変更。

 

ラムを焼くことにしました。

 

しかし、これ5時間の低温料理。

そのあとジュジュジュっとフライパンで焼きます!

 

低温調理によって、

うまみを逃さず、柔らかいまま仕上がるのです。

 

我が子らはデザートのチェリーパイを焼き。

コーンパン作りに参加。

長男はラム用のソースの煮詰め係。

 

妻のアイデアでサーモンのタルタルも加わって

なんか豪勢なサンクスギビングディナー!

 

ポテトグラタンもうまい!

 

ラムは本当に柔らかくって

旨味もあって、香ばしくってジューシーでうまい!

 

こんなん家で出来るんやね!

 

今回のポイントは卵や乳製品のアレルギーを持つ次女も
デザート含めて全部食べれるってこと!

 

家族みんな一緒に同じものを食べる。

当たり前のようですが、家族にとって大事な時間でした!

 

おいしかった!

恵みに感謝だ!