次女8歳。
学校の課題でそれぞれ世界各国のクリスマスの研究。彼女の担当はドイツ。
一緒に研究すると、「へー!」「ほー!」というようなものがたくさん。
「サンタクロースはおもちゃを持ってこない」
とか
「クリスマスツリーをクリスマスイブに飾る」など。
と、まあ、研究課題はまとめましたが、
そんな中、子供の興味と言えばお菓子とかケーキとか。
ドイツのクリスマス時期のお菓子の中に
シュトーレンというのがあり、
それを作って学校に持ってくと。
ほぉ〜
で、次女、ママのテーチングのもと頑張る頑張る。
アレルギーがあるので、
ナッツの代わりに栗を投入!
アーモンドパウダーの代わりにきな粉を投入。
ははーん、この為に日本での買い物に指定されてたんやね。
頑張ったね!
でも試しに食べるのは明日らしい。
その方が美味しくなるんだとか。