お出かけ。

子供と散歩です。
そんな時、離乳食BABYたちはお弁当を持って出るんだとか。



９ヶ月の子供って確かに微妙です。

ミルクだけでは、足りないし、
パンとかうどんってなんとかんく、どんな現場でも売ってるけど、
でも、その中の具材にどんな食材が使われてるか、わからないか、
もしくは、アレルギー物質のものが入ってないものが手に入らない、
なんてことよくあるもんね。

皮膚科の先生や、小児科の先生、
耳鼻科の先生やアーユルベーダの先生に色々教えてもらいますが、
離乳食が始まる頃には、母親の免疫が切れ、いろんな湿疹などが出てくるとのこと（理屈として）。

これは、生まれてなんとか赤ちゃんとして育ち続けるまでは、
成長するためだけに育ってくるので、細かい病気はあんまりしないけど、
大体、「まあ、なんとか生きてけるよね」
って言う時期に入ると、次の段階としての、
デトックスタイムに入って、いろんな老廃物を押し出すので、
皮膚疾患やちょっと悪い子は気管支の疾患が起こるとのこと。

へ～って感じやけど、
我が息子もちょっと湿疹に苦しんでます。

これは、儀式みたいなものらしいので、
通り過ぎなきゃいけないらしいけど、
でも、夜中痒がって泣いたり、かきむしったりするのを見ると、
劇薬でも使ってなんとかしてあげたくなります。

親心は複雑ですが、劇薬によって、病気が意味なく
慢性化することもあるし、
デットクス時期が過ぎたら通常の体に戻るのが確かなのであるなら、
劇薬使いたくないもんです。

子育てって難しいですね。

昔の子供は湿疹とかそんなに無かったって言うけど、
本当になかったのか、そんなに気にしなかったのか、
どっちなんでしょうか。



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