つうことで、「すけだち」始まりましたねぇ~!
とは言っても、14日が最終なんで、あっという間に終わっちゃうよ~!
みんな見に行かないと知らないよ~!
とにかく面白い。
この面白いとは爆笑という意味も含まれているけど、
それ以上に、舞台として非常に興味ある内容だと思います。
1幕2幕構成になっていて、1幕はいろんな場面が登場します。
そしていろんな登場人物も。
「え?これ、どれが何で何がどれ?」って思う方、たくさんいると思います。
でも、ご安心を、そのままで、全部理解できるようになってます。
そのドキドキがこの物語のおもしろさそのものなんで、
ドキドキした分だけ、2幕の終盤戦の感動につながっていきます。
今回の松浦、「こんな松浦はプロデュースを始めて以来初!」って思うほど
僕は新しい松浦に出会ったように思います。
いままで、どこかクールなイメージがあったかも知れません。
イメージだけに限らず、今回の舞台をきっかけに、新しい松浦になって行く始まりのように思います。
筧さん、宮川大輔、そして北村君というすばらしい役者に囲まれ、
そして、めちゃくちゃ面白い舞台を作り上げた松浦は本当に幸せですよ!
それと、もうひとつは時東のアクション。
これも必見です。
って、そうだ、今回のすごいところは大輔が「役者」なのです。
めちゃくちゃ爆笑を誘っているのも、ほとんどが大輔なのにもかかわらず、
コメディアンでなく「役者大輔」なんです。
JACKJACK(ジャックジャック)の篠田光亮や*pnish*(パニッシュ)の森山栄治、鷲尾昇に
三浦涼介、大口兼悟などの楽屋裏トークや、男気談義を満載収録して行くつもりなので、お楽しみにね!